まだ精神面を整える大変さもあると思いますが、
その中での活躍をみて、やっぱり強い!なぁ〜
と思います。
昨日スポーツ雑誌
「Number」のインタビュー記事を読みました。
「バッティングはタイミングと距離感をベースにして、その次に自分がどう動きたいかというところへ続いていくものなので、相手を知らないというのは去年までと大きく違うところだと思っています。」
だから、フィジカルを
去年のいい状態に持っていけたとしても、
去年と同じ成績を残すことは難しい。
さらに、
投手も毎年「球のスピード」は早くなるし、「変化球」もより大きく動くようになる。
だから、それ以上に自分を進化させていかなければ、去年以上の結果を残すことはできない。
という内容のことをおっしゃっていました。
世界最高の「プロ集団」で結果を求められることとは想像が難しいくらいに厳しいなぁ、と。
そして、スキャンダルもありながら、、、、、です。
本当に凄いなぁ、と思います。
まぁでも、これはあくまでも「大谷選手の人生」であって、
わたしはわたしの人生を生きている真っ最中〜
「他人」から見ればその「厳しさ」は雲泥の差かもしれないけれど、
わたしにとっては同じくらいに「厳しい〜」というイベントが日々起こっているはずです、笑
前置きが長くなってしまいましたが、大谷選手のコメントの
「バッティング」を、
「人間関係」
に置き換えてみました。
私の職場でも「離職」は多いです。
「人間関係」で会社を辞める
と言う話はアルアルだと思います。
いろんな理由はあるでしょうが、
「人間関係」がうまくいっている職場であれば、
まぁ余程の事情がなければ、辞めないんだろうなぁ、と思います。
大谷選手のコメント
・バッティング(人間関係)はタイミングと距離感をベースにして
・その次に自分がどう動きたいかというところへ続いていくものなので
・相手を知らないというのは去年までと大きく違うところだと思っています
うん。
スッキリ当てはまる気がします、笑
新年度が始まって、
ようやく少し相手のことがわかってきたという方々もおられると思いますが、
なんていう報道も見ました。
大谷選手のコメント(全世界へ〜)が
「人間関係」をうまく調整するヒント
になればいいな、と思います。ただし、
「自分がどう動きたいか」
というところがポイントで、
じゃあ
自分が動きたいようにに動いちゃえばいいんだ!
というのは、早合点で、
フィジカル・メンタルともにいい状態であれば、
「自分がどう動きたいか」に任せてしまえ〜
ということだと思います。
フィジカルもメンタルもボロボロの状態では、
ただの「怠け」になり、嫌われること間違いなし!笑
やっぱこれだね、
は人間関係をも調整します。
どなたか
おひとりにでも参考になれば幸いです。
M級フレア頻発
太陽黒点数257
放射線濃度
地震・噴火に注意します。
24時間震央分布
地震発生地域と放射線濃度の相関に注目しています。
注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)
「誰でも【閉じ師】になれる!」笑
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいて有り難う御座います。
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