2022年に「認知症の恐れあり」と判定された3万1400人のうち、63.0%に当たる1万9790人が免許継続を断念したことが24日、警察庁のまとめで分かった。
認知症疑い、6割が免許断念 75歳以上、自主返納が最多(共同通信) - Yahoo!ニュース
認知症疑い、6割が免許断念 75歳以上、自主返納が最多(共同通信) - Yahoo!ニュース
裏を返せば、
1万1610人の「認知症の恐れあり」の人は免許継続
ということですね。
そういう方たちも運転している
という認識を持って
日々運転を行いたいと思います。
つい最近の免許更新時、
こんな方たちも
いましたよぉ。
ご参考までに。