(記事より一部抜粋です。)
国連の女性差別撤廃委員会は17日、日本の女性政策を審査する会合をスイス・ジュネーブで開いた。委員会が勧告してきた選択的夫婦別姓の導入について、日本政府の担当者は、国民の意見を注視し「さらなる検討を進める」と述べ、推進方針は示さなかった。夫婦の9割が夫の姓を選ぶ現状に、委員からは「社会的な圧力」との意見が出た。
条約は16条で姓や職業の選択などを含め、夫と妻に同一の権利の保障を求めている。委員会はこれまで3回、日本に夫婦同姓を義務付ける民法の見直しを勧告。
(感想)
違和感極まりないニュースです。
どこぞの委員ぞ?
「社会的な圧力」と感じている外国人は?
日本国民のうち
夫婦同姓を「社会的な圧力」などと感じているのはいかほどか?
と、ちょっと怒った風に書いてみました。
夫婦別姓=善
という印象操作に御用心の意味です、笑
(ご参考の日記「サバイバルの極意」の検索結果 - 虹パパの日記)