10月10日木曜日
がなんだかすごく気になります。
全く根拠のない空想です、笑
なぜ気になるのか?
もよくわかりません、笑
2024年10月の天体イベントを見てみましたら、
イベントづくしの10月ですが、
10月10日
は、ぽっかり「空白」でした。(他、1日と31日が「空白」)
10月12日
がユダヤ教「贖罪の日」
その前日
10月11日の天体イベントがまた興味深い〜
・「上弦」の月(強い〜)
・彗星が近日点を通過
そして、
・準惑星ケレスと「いて座α座ヌンキ」が最接近(東京03°55′)
この「ヌンキ」は、
Sigma Sagittarii、略称 σ Sgr。固有名ヌンキ[2] (Nunki[3][4]) はシュメールの象形文字で書かれた石版から見つかったバビロニアの名前である[3]。アメリカの博物学者リチャード・ヒンクリー・アレンによって世に広められた[7]。アレンは海に関係した星座が続いて昇ってくることから「海のしるし」という意味の名前としている[7]が、確かな意味は伝わっていない[3]。バビロニアにおいてNUNki は、ユーフラテス川沿いにあったバビロニアの神エンキの都市エリドゥの天球上における姿であると考えられていた[3]。
う〜ん
やっぱりよくわからないにはわからないけれど、
とっても興味深く、気になる〜
10月10日木曜日についても
なぜ気になるか?わからずじまいですが、笑
わからないまま
気にしておきます^^