コーヒー豆、
・グアテマラ
をペーパーフィルター用に挽いてもらって
飲んでいます。
美味しく
いただくための
【流儀】
(完全に独りよがりの世界ですが、どなたかの参考になれば幸いです。)
・温度設定可能な電気コーヒーケトル使用
・お湯は95℃設定(100℃は苦味が強く出る気がします。)
・自分一人用なので、ドリッパーは1〜2杯用のものを使用
・しかし、ペーパーフィルターは2〜4杯用の大きめを使用
・まず、お湯が沸いたら、ドリッパーとカップを温める
・ドリッパーにペーパーフィルターをセット
・コーヒーは推奨の量よりも多めに入れています
・最初は細〜くコーヒー粉の中心を目掛けて湯を注ぐ
・全体が湿るギリギリラインをいつも攻めています、笑
・蒸らす
・この時に、コーヒー豆の産地を脳内トリップ
日本の大地から
遥か遠く離れた
グアテマラ
蒸らし
の間、目を閉じて、
漂う香り、
カップにポタポタと落ちる音などを
感じながら
脳内トリップ
・2注ぎ目は、太めに湯を注ぐ
この時に、ペーパーフィルターが大きめだと
気持ちよく注げるので、あえて大きめのペーパーフィルター
を使用しています。
そして、再び脳内旅行に出る
世界一のドリップコーヒー
※コーヒー豆の鮮度が一番大事かなぁ、と感じています。
挽きたてが一番。保管方法もすごく大事。
【保管の流儀】
は、またの機会に・・・・