考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話 (一般書) | 大城 道則, 芝田 幸一郎, 角道 亮介 |本 | 通販 | Amazonこの本に書かれていた「あなたにもフィールドへ出て、誰かに話したくなるような素敵な体験や怖い体験をして欲しい。ただここで述べる怖い話とは、恐怖体験ではなく、少し不思議なちょっと謎めいたお話というものである。」は、何も「考古学」の世界だけではなくて、普通の日常の中でも、さまざまな各々の「フィールド」があって、その方だけの特別な「体験」あるんだよなぁ、と感じました。どんな人の人生も面白い!