(記事より一部抜粋です。)

警察庁発表によると、2023年の登山による山岳遭難者数は2761人に上った。また、2023年の富士山の遭難者数は97人で、2018年から2022年までの5年間の平均である51人から増加している。
遭難理由の最多は道迷い
里山や低山に多い

迷ったと思ったら、
来た道を戻る
沢には降りないのが原則
(感想)
先日、武蔵御嶽山に登りました。
奥の院参拝のため、山頂1077mまで登りましたが、
どんなに低い山、里山だったとしても、
山に入らせていただくときには、
決して舐めた気持ちで足を踏み入れては生けない
と感じました。
こちらもご参考になれば幸いです。