(記事より一部抜粋です。)
北海道石狩市の溶接工、長崎勇道被告(23)は2023年11月、札幌市中央区南3条西3丁目の交差点で、乗用車を運転中にパトカーの追跡を免れるため赤信号を無視し、道路を横断していた女性2人をはねて逃げた、危険運転致傷やひき逃げの罪に問われています。
長崎被告は事故を起こし逃げたことについては認めたものの、「パニックになって覚えていないことがある」と主張。弁護側も「パニックになっていて無我夢中であえて無視をしてやろうというわけではない」「時速42~49キロよりは遅く走っていた」として、危険運転致傷には当たらないなどと主張しました。
(感想)
こんな「主張」を
子どもが聞いたらどう思うだろう?
司法の場
というのも、自然ではないよなぁ〜