タイトルを見る限りでは、
「陰謀論」的
に感じて、見向きもしない方々の方が大多数なのかなとも思います。
しかし、
(以下、記事より一部引用です。)
今は、戦争でも航空機の運航でも、それこそ携帯やスマートフォンの使用も、あるいは天気予報でも、人工衛星がなければ何もできない世の中となっています。
このようなシステムの世の中は「進歩」といわれることもありますが、実は非常に不安定な社会でもあることは事実です。あっという間に「先ほどまで使えていた、あらゆるものが使用不可能になる」社会でもあるのです。
そのような中での、「衛星の破壊攻撃」というのは、世界をカオスに叩き込むひとつの概念となるかもしれません。
世界が理性のある社会であり続け、統治者たちが常識を持ち続けている限りは EMP だの衛星破壊核攻撃などはあり得ませんが、世界がマッドネスに包まれてきた場合、そういうこともある世界となっていくのかもしれません。
(引用終わります。)
この部分を読んでみて、
「陰謀論」などとバカにするような内容ではないと思います。
全然「あり得る話」。
「こんなことあるわけないじゃ〜ん」
という思考回路の方が、
「どうかしちゃってるぜ!」
くらいに思えちゃう、笑