過去10年の
エコノミスト誌の表紙
を眺めてみると、
シナリオ
は存在するんだろうなぁ、という感じは否めない。
・ものすごく気になっている流れ
ということで、
・キッシンジャー氏の来日
・岸田総理と麻生副総裁の1対1会談
・麻生副総理唐突な訪韓
想像でしかありませんが、
・岸田総理
・麻生副総裁
は、エコノミスト誌が暗示する「シナリオ」について
知らされていて、その「シナリオ」完遂のための「働き」を求められている。
指示を守らなければ・・・・・
日本を愛するが故に、
今の政権の方針を
激しく批判する人も多いですが、
やっぱり
「攻撃」
「批判」
「ムカムカ〜」
「イライラ〜」
「不平不満」
のエネルギーは
よくない。
と感じてしまいます。
悪いけど、
・リベラル
・野党
の
「攻撃」
「揚げ足取り」
「イライラ」
「ムカムカ〜」
「ムッキー!!!」
というのはもう論外、笑
重箱の隅っこをジーっと見ていたら、
いつの間にか人生終わってた・・・・なんてことにならないかしら。
・物事を俯瞰で見ることの大切さ
ということはよく言われていることでけれども、
個人
地域
国
世界
地球
宇宙
視野を広げれば広げるほど
「なんでもあり」
っていう感じがします。
全部を
「デマ」
「オカルト」
「陰謀論」
で蹴っ飛ばしてしまうのは勿体無い、笑
「あるかも」
って思って触れる情報は
想像を無限に拡げてくれる。
VR
なんか所詮「見せられている」世界。
想像
は、自由。
昔読んだ「サバイバル」の本の
・否定しない
・鵜呑みにしない
・最後は自分の感覚を信じる
まさに今、サバイバル能力が求められているようです。
悪意のもやもや〜っとした影
を見破り、
善意のキラキラした光
をキャッチ!
この世は有り難いことだらけでした〜
そのことに
気付かされるのかなぁ
黄色
緑色
の点々が密集している地域は注意のようです。
天災は忘れた頃にやって来る
今日も「防災意識」と「大自然への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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