(記事より一部抜粋です。)
11月1日から12月6日までの応募期間中に全国から14万7878票の応募があり、1位の「税」には5976票(全体の4.04%)が集まりました。2位以下には「暑」「戦」「虎」「勝」が続いています。
(感想)
私の2023年「今年の漢字」は、
「脱」
です。
いろいろなものが
抜け落ちて、剥がれ落ちていった気がします。。。。
お陰様で「髪の毛」はまだしっかり生えていますが、笑
2022年1月15日
トンガ海底火山の大噴火
どっかーーーーーーーーーん!!!により、
私の「殻」が、ガラガラガラ〜〜〜
と崩れ落ちました。。。。
2023年は、それでもまだまだ残っていた「殻」が、
ガラガラと、剥がれていった・・・
そんな感じなので、「脱」としました、笑
「脱」という漢字ですが、
「税」と偏が違うだけで、似ています。
「税(ぜい)」の漢字の成り立ちを調べてみると、
「身につけた収穫から抜き取る」
訓読みでは、「みつぐ」と読むそうです。
そして、「脱」の方は、
「肉が落ちて痩せる意を示す。転じて『ぬける』『ぬぐ』の意に用いる」
とのことでした。
実際に、「殻」がガラガラ〜〜〜〜〜と崩れ落ちていった私の肉体も
痩せていっています、笑
最近は体脂肪率10%未満で推移しています。
過去に過食で苦しんでいた私は、
もう絶対あの頃には戻りたくない!
という程よい緊張感を持って「節制」の努力が継続しているおかげもあります。
肉体の方は、だいぶスッキリしてきて、
心の方をもっときれいにしたい!
という思いが湧いてきております、笑
「心も大掃除」
そこで、やはり似ている漢字で偏が「心」の
「悦」
の漢字の成り立ちを調べてみました。
兌=「神に仕える祝に神気がかすかに降る」、悦=「神が乗り移ってうっとりした祝の心」の意味とする。
来年2024年「今年の漢字」が
「悦」
になるように、過ごしたいと思います。
しかし、偏の違いがあっても、
作りの「兌」の意味は、
「神に仕える祝に神気がかすかに降る」
なんですね。
収穫をむしり取られても、(税)
神気がかすかに降って来れば
まぁいいか、笑
「増税」
に、ムッキッキーとなっていては、
かすかな神気には気付けないのかも〜、笑
命があるだけで、
3食食べることができて、
お風呂に入れて、
暖かい布団で眠ることができるだけで、
十二分に感謝します。
静止軌道電位が乱れています。
太陽黒点数108
昨日は「新月」でした。
地震・噴火に注意します。
放射線濃度の高い地域と地震発生地域の相関に注目しています。
注目して備えていれば、大丈夫になる!
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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