動物の待遇を改善しよう
こういった動きが世界中でどんどん広まっている印象です。
そこでふと思い出したのが、
「天下の悪法」とも名高い
「生類憐れみの令」
です。「悪法」との評価が多いですが、
しかしその根本にあるものは、
・「生類を憐れむ」ことを趣旨とした動物・嬰児・傷病人保護を目的とした諸法令の通称
・保護する対象は、捨て子や病人、高齢者、そして動物である。対象とされた動物は、犬、猫、鳥、魚、貝、虫などにまで及んだ。
どうして「悪法」と評価されたんだろう?と思ったら、
・生類憐れみの令は庶民の生活に大きな影響を与えたため、「天下の悪法」と評価されることが多く
とのことのようです。
言い換えれば、
庶民の生活の大きな影響(大きな変化)を与える=「悪法」
という評価を受けやすい。
その目的が、
今まで疎かにしてきた「命」をもっと大切に扱おうよ
というものであったとしても、です。
まぁこんなに偉そうなことを書いてしまっている私ですが、
アリさんに懺悔をしなければならないような
残酷なお子ちゃまでした、笑
上記の日記では自分の中に眠る残酷さに打ちのめされまして、
今は人類を代表して
「地球さん、御免なさい。」
という思いで過ごしております。
動物福祉は人間が動物を利用することや殺すことを否定していない。しかしながら一方で、動物福祉の意識の高まりから肉食を削減する動きも広まっている。韓国では2024年1月9日、犬食を禁止する法案を可決した。
やむを得ず動物を殺さなければならない場合は、可能な限り苦痛のない手法を用いること(安楽死)が求められる。具体的な方法には、銃、家畜銃、斬首、感電死、マイクロ波照射、捕殺罠などがあるがいずれの方法においても即死させることが求められる。アメリカでは中規模から大規模な屠殺場の大半は、アニマルウェルフェアの監査を受けている。2022年スペインは、すべての屠殺場に、動物の扱いを監視するためのビデオカメラの設置を法制化した。EU加盟国では初となる
(以上、抜粋終わり)
ここ数年、NHKなどでも「UFO」「宇宙人」の存在に触れるような情報が増えています。
上記の説明文の
「人間」を「宇宙人」、
「動物」を「人間」、と書き換えて読むと、ゾッとします。
でも、そんなことがあるのかもしれない・・・・という「空想」です。
とにかく
自業自得炸裂!!!
という時代がやってきている〜
という、6つの惑星直列の今日の日の日記でした〜
静止軌道電位が乱れています。
X級フレアが続いています。
今後も続く可能性が大きいです。
大きな地震・火山の噴火・通信障害・停電・不慮の事故
などに注意します。
24時間震央分布
注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいて有り難う御座います。
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今日も頑張れます^^