1月30日
孝明天皇例祭の儀
1867年1月30日（慶応2年12月25日）在位21年にて崩御。満35歳。
死因は「天然痘」とされている。
生涯「平安京」で過ごした最後の天皇である。
孝明天皇の世は、
「外患」
様々な「祈り」をされたようです。
「祈り」
って、なんだかよくわからないけれど
「アヤシイ」
と感じる人が多いのだと思います。
よって、
人前で「祈る」行為をする場面は、
限られていて、「祈る」姿は
人に見せるものでもないし、
見られたくもないものです。
でも、人は「祈り」ます。
多分祈ったことのない人はいないのだと思います。
でも多くの人は、本当の「祈り」がわかっていない。
（偉そうに聞こえたらごめんなさい。）
本当の「祈り」がわかって、
実践
を積み重ねていくと・・・・・
ものすごい
自信
がつきます。
自信がついた日本人が増えると
きっとすごいことになる。
だから
本当の「祈り」を「実践」する人が増えたらいいな。
いや、もう相当増えている。
という希望です。
今日から2月。
1月を無事に過ごせたことに
心底感謝しております。
無感の微振動のモニタ
強震モニタ
を度々チェックしています。
1月はずっと
関東の強めの微振動が続いていました。
（緑色・黄色）
いつ関東にも
震度7クラス以上の地震が起きてもおかしくない
と思っています。
当たり前の日常は
当たり前じゃないんだ。
という気持ちを忘れずに、2月も
「感謝」の「祈り」を刻んで生きます。
静止軌道電位が乱れています。
太陽黒点数100
放射線濃度
24時間震央分布
地震・噴火に注意します。
地震発生地域と放射線濃度の相関に注目しています。
注目して備えていれば、大丈夫になる！（本当の「最悪」を免れる意味です。）
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいて有り難う御座います。
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