今朝はまた、
非常に興味深い
動画を観ました。
・量子力学が働いている
のは間違いのですが、
あくまでも今わかって(証明されて)いる
のは、「ミクロ世界」での話であって、
・マクロ世界で量子力学が働いている証明はまだ不完全
という理解です。(ど文系だった私が最近「量子力学」が気になって気になって色々調べた結果やっとこさ辿り着いた今の私の理解度では・・・・です、笑。)
しか〜し!
今朝観た動画は
難しくて理解が追いつかないところもあるのですが、
印象としては、
・量子力学が「マクロ世界」では働きにくい理由
について語られているんじゃないか?!逆を言えば、
・量子力学を「マクロ世界」で働かせるコツがわかった!
ような気がします。。。。(あくまでも「気がします。」です、笑)
宇宙を支配する4つの力と、
未知の「第5の力」
宇宙を支配する「4つの力」とは、
・重力
・電磁気力
・弱い力
・強い力
の4つであり、
「重力」「電磁気力」は日常スケールで働く力、
「弱い力」「強い力」はミクロの世界でしか働かない力。
そのため、「弱い力」「強い力」は私たちには感じない。
「強い力」とは素粒子同士を結びつける力であり、
「弱い力」とは、粒子を別の粒子に変えてしまう力であるといいます。
そして、日常スケールで働く
「重力」「電磁気力」は、
・無限にどこまででも届く力
であり、「強い力」「弱い力」は
・極極小さい範囲にしか届かない力
とされています。
で、ここがポイントだと感じるのですが、
「重力」は、「弱い力」よりも
遥か〜〜〜に弱い!
一旦話を置いておいて、
素粒子にも種類があって、
・質量のある素粒子
・質量のない素粒子
・素粒子に「質量」を与える素粒子(ヒッグス粒子)
がある。
質量の大きい粒子(有名人)
は動きにくくなる。(粒・固定化される?)
質量が小さい粒子(非有名人・私、笑)の場合、
自由に動ける。(波の状態?)
この素粒子に「質量」を与える「ヒッグス粒子」は
2012年に発見されたそうですが、
・真空空間で一点にエネルギーを集中させて
・「ヒッグス場」を形成した?(合ってるかな??)
そうやって、発見できた。
私たちの「思考」「思い」も、「素粒子」であると考えられています。
なかなか言葉での説明には限界がありますが、
非・有名人であるわたしが
自由に動ける「思い」の力で、陰ながら
コソコソと「思い」を出し続けます。
そういう大勢の
非・有名人たちの「思い」の力は、
有名人の「思い」のように脚光を浴びることはないけれども、
自由に動けて、いつの間にか「似た思いの波動」の場(雰囲気)を形成していることになる。
その「似たような思いの波動」は、あれ?なんだか最近こんな感じかもね?と「気づく」(注目される)ことによって、波が粒となり「事象」「現象」となる。。。。。う〜〜〜〜ん、やっぱり言葉での表現は難しい・・・・・もどかしい・・・・です。。。。笑
が、こんなイメージです!
マクロの世界(「事象」「現象」として現れる世界)
では、「電磁気力」「重力」が幅を利かせておりますが、笑
「重力」は、ものすご〜〜〜く「弱い力」だということが、
う〜〜〜ん、言葉にならないですが、
超重要ポイント!
ここがわかれば、
量子力学を使いこなせる「自信」がマシマシです、笑
余談ですが、この動画のお方は、
中高生に対して「加速キッチン」という
すごい機械を貸し出して、
すごい機会を与えていることを知りました。
中高生が
ミニ・CERN(正しいかどうか?わかりませんんが、そう理解しました。)
を使ってさまざまな研究を
大人の研究者たちのサポート受けながら
行っている!凄い!
きっとこの子らは
わたしの理解では到底表現の及ばない
重力の秘密
量子力学の使いこなし方
なんかは、もう習得してしまっている
わかっちゃっているのかもしれないな。
とにかくわたしは
コソコソと
目立たないように
自由に動ける「思いの力」を
出し続けて生きます、笑
良い世界の雰囲気作りができるように。
太陽黒点数123
放射線濃度
地震・噴火に注意します。あと、火事。
注目して備えていれば、大丈夫になる!
(もうこれは、「絶対」と言ってもいいのかも〜)