とてもとても気になるニュースです。
ニュージーランドで、
ウイルス拡散予防名目での
「ミツバチ大量殺処分」
これはこれは〜
恐ろしや〜
恐ろしや〜
鳥に
牛、ミツバチまでも〜
焼き殺してしまう人類。
アリスタイオス
プローテウスは、ミツバチの病気について次のように語った。かつてアリスタイオスはエウリュディケーに恋をしたが、エウリュディケーはオルペウスと結婚したばかりで、アリスタイオスに追い回され、逃れようとして毒蛇に噛まれて死んだ。このため、アリスタイオスはエウリュディケーとオルペウス、エウリュディケーの仲間のドリュアスたちから恨まれているのが原因であると。これを聞いたアリスタイオスは、まずドリュアスたちに牛の生け贄を捧げ、9日後に同じ場所で冥府のエウリュディケーとオルペウスを慰める生け贄を捧げた。すると、牛の死体から一群れのミツバチが飛び立った。新しいミツバチたちを飼育する方法をこの地に伝えたことで、アルカディア人たちは彼をゼウスとして崇拝した。
(感想)
最近感じるのは、
現代
の方が「不自然な」「異常な」「ありえない」世界であって、
神話
の方が元々。
「自然な」「道理の」「普通の」世界なんじゃなかろうか?
なんか、おかしなこと言ってますかねぇ、笑