現在クラスターが発生中です。
ユニットケア（10人のお客様で1つのユニット）
の特養で、10人中9人のお客様がコロナ陽性。
みなさん、ちゃんと？ワクチン接種を受けています。
中には、救急搬送されている方もいらっしゃる。
・コロナ分科会
・尾身会長
・新型コロナ感染
・ワクチン5回接種済
・症状は
・喉の違和感のみ
昨日の日記にも書きましたが、
特養職員でも感染が徐々に広まりつつあり、
（やはり、ちゃんと？接種済）
・今のコロナは感染しやすい
・喉にくる
という感じを受けています。
尾身会長が参加されていた
コロナ分科会ですが、
・マスク着用
・一定の距離があった
ことから「濃厚接触者」に該当する人は
いない、とのことですが、この
・「濃厚接触者」
の定義や、
「要経過観察期間」なども
コロコロ
コロコロ、
コロコロ
コロコロ
変わっていて（コロナだけに＾＾；）、
私たちも振り回されっぱなしです、笑
先日の日記で、
・岸田首相5回目接種のアピール
・これで感染→重症化
となったら、インパクト大きいだろな。
ひょっとしたら、
体を張って
お知らせしようとしてくれているのかも？
などという空想を書きましたが、
今のコロナの感染力を考えると、
・コロナ分科会のメンバーに
・今後感染者が出ない
ということの方が考えにくい気もしますし、
その中で、
・重症者はでないだろうか？
もしくは、今は「喉の違和感だけ」の
尾身会長ですが、時間の経過とともに
・尾身会長が「重症化」
となってしまうことはないのだろうか？
と心配します。
少し話がそれますが、
・アミ小さな宇宙人
の世界観。
・世界は圧倒的に「悪意」よりも「善意」が優っている
・善良な宇宙人が人類に「気づく」ようにメッセージを送り続けてくれている
（ちゃんと読んだことはないです・・・・笑）
気がしてならないです。。。。。いきなり話がアヤシクなってきましたよっ（笑）
ものすごく極端な例ですが、
最近車を運転していて思うことが、
・「悪意」に満ちた世界じゃないよな
・「善意」が優っている世界だから
・事故はあるにせよ、
・まぁちゃんと交通が成り立っているんだよね
という、なんだかアタリマエのようで、
すごいことを感じながら、ドライブしています。
そういう感覚と同時に、
他人が「良かれ」と思ってやっていること
を「悪意」にとってしまう人がいて
ちょっと残念だな、とか
この人は自分で自分を苦しめてしまっているなぁ、とか。。。。
このことは
自分への戒めでもあるのですが、やはり
自分の色眼鏡＝現実世界
なんだなぁ、ということが
段々と腑に落ちてきています。
自分の目の前の出来事も
国内のニュースも
世界のニュースも
「善意」
に気づくことができれば
そこは「天国」
すぐに
ゴートゥーヘブン！
そんな
子供じみたことを
45歳のおっさんは
真剣に信じるようになっています、笑
太陽黒点数168
黄色
緑色
の点々が密集している地域はリアルタイムで注意のようです。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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