心を配る心配と心のそばにずーっと凶を置いておく悩みとはぜーんぜん違うものやでぇ〜心配はしてもええでも悩むのはよそうや心の隣にいつも凶がおるんやったら心の隣に吉を呼んでやったらええナイナイダメダメばかりに目を向けとるからいつも凶が隣におるんやであれもあるこれもあるありがたいものがすでにあるやんってことに気づければお隣さんは吉ばっかりや悦に浸れるんやでぇ〜いつの間にか悩む暇なんかのうなって自分のことなんかよりも人様のこと世の中のことに心を配れる人間に成長や!