生活保護システムは大手メーカーのコンピューターソフトウェアである。そのソフトウェアが手書き加筆をしなければ公文書が作成できないとの主張は到底信用できない。さらに多額費用投じて導入はあり得ない。
高知市の多数の職員が公印押印後に手書き加筆する事務処理を長期間することはあり得ない。
高知市民もこのような公文書を受け取れば問題にしている。
高知市長 岡崎誠也君は職員、市民を愚弄している。
高知市長 岡崎誠也君の説明は虚偽と矛盾があります。
一部の職員が身の保身目的で、情報公開時に文字追加したと思われます。
今後、矛盾する内容を書きます