お花を贈るということは
いろんなご用途はあれど、結局「感謝」の気持ちが
込められているように思います。
こちらは法人様のギフトで、女性役員様のお誕生日御祝です。
大切なお取引先の役員様のことを
皆さんすごく尊敬されていて毎年、お花贈りに気をくばられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/0b/315131a1437fc017cbcb52d14d1df266.jpg)
こちらは飲食店の周年御祝のお花で
贈り主様は町内の同業の方です。
ワインのプロからワインのプロへのお花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/a0/c61cb29e82b95c29eafbe58a6cc7d505.jpg)
こちらはお供えのお花。
亡くなられたのは女性で、お花のお届け先は残されたご主人様。
故人を偲んで、やさしいピンク色のお花をアクセントにお作りしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/23/c72ddcef07fac811bc567875efeb185f.jpg)
わたしの仕事はお花をお客様にお届けすることです。
その中で舞い込む「出会い」に「畏れ」を感じるくらいの
感謝の気持ちに驚かされることがあります。