さかのぼる事1ヶ月。
マスターズ甲子園目指し最後の調整のため久留米商業でノックを受ける。
ノッカーは青年監督・・・と呼ぶには少し気が引ける現役監督。
ショートのポジションで華麗なフットワークを見せつけようと、
よせば良いのに難しい打球の正面に無理矢理入ろうとし、かつ、普段しもしないのに両手で捕球しようとした結果・・・右手の第2末節骨に激痛が走る。
その結果、1ヶ月経っても痛みが引かず、骨癒合の気配すらない。
いや、それどころか受傷した時より転位しているみたいだ。
いまから手術に踏み切ろうにも仮骨が形成され始めている。
どうしよう・・・本気で痛い。。。。
レントゲンで確認したために・・・痛みが増していく。
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