『美中』つぶやき青春キャンパス。

S44年度生まれ酉年・戌年♂おっさん・♀熟女の人生色々物語!

加賀の山脈うすかすみ~♪

ステキなお話

2010年10月06日 | 日記

先日、でこんな良い話を見付けましたので紹介したいと思います

 

『母へのプレゼント』

 「誕生日カレンダー」のページを毎年設けている雑誌があります。

お客様や同僚を喜ばすために誕生日を記入しておき、祝福しようというものですが、

自分自身の誕生日はどうなのでしょうか。

 ある会社では、自分の誕生日には母親になんらかのプレゼントをすることを

社長命令として義務付けています。理由は、社長によると「自分の誕生日は

自分を祝うためにあるのではなく、自分を命がけで生んで、育ててくれた母親に

感謝する日である」からです。

 実際、社員が誕生日に、母親に「私を生んで、育ててくれてありがとう」と言って

プレゼントを渡すと、母親はみな、子供に誕生日プレゼントをせがまれても、

よもや自分が子供の誕生日にプレゼントをもらうとは思ってもいないので感激し、

涙ぐむといいます。

 母親はプレゼントを贈られて喜ぶだけでなく、これによって親子関係は非常に

よいものになり、社員の働きもぐんと良くなるのです。

 親や先祖を大事にしない人は成功しないとも言われています。私たちも、自分の

誕生日には感謝を込めて母親に花束などプレゼントしてはどうでしょうか。

 

といういい話を見付けましたが、

なかなか出来る事ではない。。。

もしかして、実行されている人いるかな

皆さんチャレンジしてみてはどう

私は・・・

母親は花束より札束の方が喜びそうだが。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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3 コメント

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確かに・・・ ()
2010-10-06 20:25:33
我が子から「生んでくれてアリガトウ」なんて言ってもらえたら涙ぐんじゃいますね。
いや、号泣しちゃうかも。。。

そういえば、明日は娘の誕生日。
まだまだ自分を祝うことに一所懸命だろうなぁ~(笑)
ていうか、プレゼントもらうことに命かけてる感じかな。
なんせ、思春期の娘っこなので(爆)
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ちょっと (Unknown)
2010-10-06 22:18:45
ちょっと札束うけるし!!
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Unknown (Unknown)
2010-10-08 12:41:41
今日はジョン・レノンの70回目の誕生日です。
生きていれば世界は今とは違っていたでしょうか。

『結局あなたが受け取る愛は、あなたが与える愛に等しい』byオレ(嘘)ジョン・レノン
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