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今回の韓日戦は不公正だ 韓国が負けたのはドームと湿度のせいで技術差はない 野球で負けたのもドームのせい

2011-08-12 19:43:20 | 韓国のニュース記事
1 名前:  [―{}@{}@{}-] Korean Monkeys (韓国猿)@動物園φ ★ 投稿日: 2011/08/12(金) 16:41:44.84 ID:???

不公正韓日戦、‘湿度80%’札幌ドームの秘密 湿度高くて通風ないドーム球場に体力枯渇
環境に慣れた日本選手たちはすいすい飛びまわった

イチュンミン客員記者(2011.08.12 10:25:40)

太極戦士は湿度が高い札幌ドームで早い時間に体力が枯渇した。 (c)聯合ニュース

環太平洋地震帯に位置した日本は東西南北が韓国の東海(East Sea)より倍以上深い海と荒々しい波、地殻変動の
激しい地層に囲まれた引きこもり有人島だ。気候特徴は半島国家の韓国と違い、365日の四季でずっと湿度が非常に高い。

そのおかげさまだろうか。去る10日行われた韓日戦で日本代表チームはねばねばする湿度の助けをまともに受けた。

空が詰まった札幌ドームは日本の夏の平均気候条件と似た環境だった。しかも競技前露までくすうった芝で
湿度は80%に至ったし、‘パスゲーム’が特徴の日本は水気を帯びた速球スピードを前面に出して韓国選手らの
体力を枯渇させた。

より一層大きな問題は屋根が閉じられているから風が全く吹かなかったという事実だ。これは日本より韓国にさらに
不利に作用した。持って生まれた持久力とスタミナを土台に‘たくさん走るサッカー’を駆使する韓国選手は
体温が急上昇、息さえ休みにくかったのだ。

風が吹いてこそ熱くなった体温を冷まして呼吸調節が可能だが、空が詰まっていては太極戦士らの長所は
かえって色褪せてしまった。

一部では同じ条件だったとしてドーム球場弁解は言い訳でありホームアドバンテージ以上でもそれ以下でも
ないと一蹴する見解もある。

しかし日本代表チームは「湿度の高い日本で生まれて育ってサッカーを習った」選手たちだ。 ここに札幌ドーム
競技場を経験した選手たちも多かった。 すなわち、何十年にわたって湿度の高い環境に本能的に適応したのであり
札幌韓日戦は日本に過度に有利な条件だった。

一例として韓日戦ウチダ・ヤスト(シャルケ04)の神懸かり的な活躍も湿度の高い日本気候と似た条件のドイツ
シャルケホーム、アリーナアウプシャルケの「ドーム球場」で現役生活をしているおかげだ。不快指数が暴騰する湿度に
体が自ずからセッティングされている。

言葉どおり今回の韓日戦は日本の意図的策略(競技場選定)により韓国の長所(体力)を奪って、日本は最適の
状態で戦った不公平な正面対決だった計算だ。

http://www.dailian.co.kr/news/news_view.htm?kind=sports&id=256837

2 名前:  [―{}@{}@{}-] Korean Monkeys (韓国猿)@動物園φ ★ 投稿日: 2011/08/12(金) 16:42:12.48 ID:???

日本選手たちの競技後インタビューもこの事実を証明する。 Jリーグ2部リーグで走って湿度の高い札幌ドーム
競技場(コンサドーレ札幌ホーム球場)を「数回経験」する香川真司(ドルトムント)は「韓国選手が変に
追いつくことができなかった。」として太極戦士らの長所のタイトな圧迫が失踪した事実に疑問を呈した。

香川真司の話のように、韓日戦の韓国選手らの‘過度に鈍い動作’は話にならない。 わずか何日か前にアフリカ
1位(FIFAランキング)ガーナを相手に水も漏らさない全方向圧迫と途方もない活動量を見せた太極戦士が日本戦で
前半が終わる前に体力が放電された事実はとうてい納得するのは難しい。Kリーグは中断されなかったし、
ヨーロッパリーグも開幕を控えて選手たちの体の状態も最上だった。

結局問題はの日本平均気候と釣り合う想像を超越する高い湿度(ドーム球場)にあった。歴代湿度が高い地域での
韓国選手らの予想外の最低の成績も今回の韓日戦不振を後押ししてくれる。

去る1998年、バンコクアジア競技大会4強戦ではホームチームのタイが2人も退場させられたにもかかわらず1-2で
敗れた。ウンベルト・コエリョ監督の時期にはオマーン-ベトナム-モルジブショックで韓国サッカーの自尊心を台なしに
した。 全部神経質になるほど湿度が高い国家という共通点がある。

体力があってこそ精巧なフリーキックが可能で、ゴール決定力に力を加えて、繊細な技術も駆使することができる。
名将フース・ヒディンク監督も去る2002韓日ワールドカップ就任当時「韓国選手らの技術は水準級、ヨーロッパ
上位圏」と話したことがある。

韓国は日本のドーム球場の気候に適応できなかっただけで、技術差はない。 かえって韓国の各クラスの青少年代表
チーム選手たちが日本青少年代表チーム選手たちを技術で圧倒している。

種目は違うが昨年11月、韓国プロ野球チャンピオンSKワイバーンズが日本東京ドームで行われた千葉ロッテ
マリーンズとの韓日クラブチャンピオンシップで2安打の貧打の最低の成績の末に‘0-3’で完敗した。

韓国プロ野球1位チームが日本プロ野球1位チームに力を発揮できず敗れた原因もドーム球場にあった。
当時選手たちは見慣れないドーム球場環境のためなのか「変に体が従ってくれない」と話したことがある。

息が切れて走ることができなければ準備しておいた戦術であれ何であれ何も実行できない。韓日戦0-3完敗を
純粋に日本の一枚上の実力と断定することはできない理由だ。

太極戦士は今回の敗北で臆したり自信を失う理由は全くない。 アフリカ最強ガーナ戦で見せたように、今まで
してきたようにするならば、日本は越えなければならない丘ではない、いつでも倒すことができるアジア強豪の中の
一つのチームであるだけだ。 [テイリアンスポーツ=イ・チュンミン客員記者]


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