綺麗な自然の動物の写真が付いた、自分の住所シールが送られて来ました。裏をみたら、マーチオブダイムズからのシールでした。早速サイトに行き、寄付をしました。マーチ・オブ・ダイムは、赤ちゃんの健康を守ることを目的にしたNPOです。元来は自身もポリオ患者だったフランクリン・ルーズベルト大統領の発案で、ポリオの治療と予防を目標に全国小児麻痺基金という名称で1938年に設立されたヴォランティア団体です。その後コメディアンであるエディ・カンターがラジオ番組で「マーチ・オブ・ダイムス」という用語を使って、この基金が世に広められました。やがてポリオのワクチンが1955年に発明され、問題が収束に向かった後1958年からは、低体重出生児を中心に新生児の健康増進が目標として定められました。現在の年間財政規模は2億ドル余りで、歳入のほとんどは企業や個人からの寄付によっています。
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ネットの世界 疑心暗鬼な部分が多いのですが、どこまで??と言いますかご自身の信念の他に何もないのでしょうね。
このところ日本は郵便事業が40億ものこう言った弱者的な・非営利団体などの名紛いを語り、郵便物のダイレクトメールをお安く出していたようです。’09年しっかり取り締まるようです