まるで、エイリアン(=異邦人)の侵略計画のようなものが出ました。
”政府は29日午前、福田首相が提唱した「留学生30万人計画」の骨子を発表した。” 読売新聞 (2008年7月29日付け夕刊より)
これでは、日本人は、日本は、なくなってしまいます。
留学生を入れるのなら、反日教育を受けていない国に限定すべきです。
東京大学並みの難しい入学試験を課して、それに合格した受験生のみを入れるべきです。
日本の学生よりも、外国の学生を優遇するなんて、許せません。
それに、今日本は800兆円以上もの赤字財政のはずです。
日本人には増税が論議されるなか、なぜ外国人にのみ金をばらまくのか??? 財源はどこか???
日本の政治家には、某国にODAなどをすると、その何割かのキックバックが入るという噂があります。
もううんざりです。
民主党の議員さんでさえ、こう↓言っています。
”民主党の谷岡郁子(くにこ)参議院議員が、今年3月の文教科学委員会で、
留学生に対する手厚い援助と、日本人学生に対する冷遇政策に苦言を呈してくれました。
要点はだいたい次の通り。
日本政府がやっていることは、隣の子供に学費を出して、自分の子供には学費を出さないようなものだ、
留学生を10万人から30万人に増やすのは言語道断。大学は、予算も事務員もどんどん減らされている状況で、3倍以上手間のかかる留学生をそんなにたくさん受け入れれば、日本人学生にますます犠牲を強いるこ とになる。
外国は公立大学の自国学生の授業料より留学生の授業料の方が高い。一般に2倍~3倍であり、イギリスのように8倍のところもある。しかし、日本は、国費留学生はほぼ0、私費留学生もほぼ半額。私立大学でも1/3~1/4の補助が出ている。
日本の親たちの教育費の負担がどんどん大きくなっているのに、留学生に大盤振る舞いするのは、国際常識から考えても異常。むしろ留学生を削減して、日本の学生をもっと支援すべき。
12万人の留学生のうち、中国人は74000人、韓国人16000人。
30年前は中国の大学教育を支援する必要があったかもしれないが、今の豊かな中国に、そこまで支援する必要はないのではないか。
日本が積極的に中国韓国に援助してきて、日本にとってより好ましい国になったのか、といえばそんなことはない。より反日的にし、物理的に日本に対して危害を加える能力を高めるのに協力しただけである。
これまでの外交政策は失敗だったのは明らかだ。その反省もせず、誰も責任をとらず、同じ線に沿って援助を拡大しても、日本の国益を損なう一方である。その延長線上に“チベット化”した日本の姿が見えている。"
福田首相は日本を売ろうとしているのですか???
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それに、日本は難民を受け付けていないとも言われていますが、
日本は朝鮮戦争時の経済難民を60万人ほども受け入れているはずです。
今の日本にいる在日韓国朝鮮人のルーツでしょう。
世界中に、日本はすでに60万人もの難民を受け入れている!!!!
と発表すべきです!!!!