記録的な暖冬の影響で、琵琶湖北湖(琵琶湖大橋以北)で例年冬から春にかけて起きる表面と深層の水の混合「全循環」が、観測史上初めて3月上旬になっても確認できず、深層の水に溶ける酸素(溶存酸素)の濃度回復が進まない状況が懸念されていた問題で、深層の溶存酸素濃度が3月末になってほぼ回復したことが、京都大生態学研究センター(大津市)などの調査で分かった。
温暖化の影響が身近で起きてますね、酸素濃度は回復したそうですが大丈夫でしょうか? byママ
参考記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000212-mailo-l25