全日空のボンバルディアDHC8-Q400が高知空港に胴体着陸した事故で、前輪格納扉の内部から発見されたボルトと、脱落したとみられるボルトは長さの違う同じ規格品だったことが16日、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調べで分かった。このほかに脱落したボルトは見つかっておらず、製造時に誤って長さの違うボルトをつけた疑いが浮上した。
同じ規格品で長さが違うボルト。。。飛行機はひとつの操作が出来なくなると命にかかわりますよね、もう一度きちんと調べていただきたいですね。
って、製造時からだとそれが間違っているなんて思わないですよねぇ~。
製造にかかわっている人~!ちゃんとしてくださいねぇ~!
おねがい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070316-00000030-san-soci