変貌する神戸

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当時、県知事は三日間休暇をとり、神戸には居なかった。壊れた陸路を通り自衛隊が救済に来たのは十日以上遅れていた。壊れた家の下敷きとなり逃げ切れず、火事で死んだの人びとの半分以上は生きていて救済を叫んでいた。これは、総理の人的責任である。神戸港を積極的に利用していたら、その後の貿易船を釜山に移す事もなかっただろう。＜参考記事＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090115-00000004-tsuka-l28

何とか神戸港もポ－トアイランドを整備して持ち堪えていた。
が阪神大震災で周辺の道路も落下して崩れた。
自衛隊機が速刻視察して大被害の状況を時の村山総理に報告、
港からの救済策を具申した。
総理の判断で出来るにも拘わらず村山総理は、
兵庫県知事ばかりを呼び出してあてにした。＜参考記事内＞

今でも思い出します。震災・・・。
しかも、当時の首相村山総理は社会党だったと思うのですが
消費税をなくす！って言って躍進したはずなのに
消費税をなくすどころか
選挙の公約、首相らしい事をしてくれなかった気がします。

税金ばかり上がって　下がって恩恵を受ける事が何もない。

もっと、住みやすい社会にならないかしら。

ｂｙママ