昨日くれた柿スケッチ
標高600m 眼下に山並み
神石への途中 秋真っ最中
ホテル ここは来たことはあったのだが
ランチだけでした 今日は庭園を見る
玄関の大聖樹に迎えられ
ひれえ 一万坪 どのくらい このくらい 納得?
が
晴れた日は 四国石鎚山が見えるじゃとう
瀬戸大橋までも
日本庭園へ 『東林苑』
うわ―-効用!
帰り花
躑躅の帰り花 下界では狂い咲き?
桜の 花芽春を待つ
3*3 山茶花
古民家の枝折れるほど榠樝の実
メンテの人 こんなひろいのに ほんとに ほんとに御苦労さま
おそかりしうらのすけ
一歩遅かった
泊夫藍や紅いネクタイ目に眩し
無花果の甘い香り中散歩
枯れ果てし花のあとには枇杷の花
姫宮の箒目嬉し秋の暮
夕暮の黄葉のひがし月昇る
暗闇に浮かぶ孫の手花八手
山茶花山茶花咲いた道 たき火はない
天空の秋?
下までも秋
地元?のおばさんも見とれる美しさ
・
エプロンのおばさんみとれる紅葉山
小学校
黄金の森?
黄金の銀杏黄葉の森抜ける
帝釈峡雨の紫陽花狂咲
ここは雨だった 移動
トンネルを抜けるとそこは紅葉山
帝釈峡雨の紅葉のさらに濃く
湖面には紅葉の山と紅い橋
京都からの観光客だ
雨模様だったが 満足の一日
唐辛子 最後の収穫か?
暗くて寒いイメージの冬に突入
駅前まらも
早い落日
姫宮に秋の終わり~
落葉
紅葉の赤も濃くなった
たき火の前?
大銀杏の葉はまだ青いまま
空もこころなしか低くなったようだし
ぎく mada mada
長いも?
唐辛子