娘のキャンプの担当、心配で様子見

　　　　　　日没

２００８年７月２９日　火曜日
天気　晴れ　　気温３０ＴＯ３４

０６４０　起床
二時に、アキをトイレに連れて行った時に、パットの横から、
オシッコが漏れていました。早速洗濯です。昨日の洗濯物もたまっています。

０８００　洗濯も終わり、ヤット朝食です。
朝食中に、娘が来ました。「キャンプに行くので、デジカメをして。」
とのこと。

１２００　何故か曇り空、ピーマンとオクラを収穫、
畑の草取りをしました。雨が降りそうで降らない。

１６００　川辺の岩屋公園のキャンプ場へ、今回のキャンプは、
娘が担当とのこと、娘はトロマの亀ナノデ、様子を見に出かけます。

岩屋公園は、「清水磨崖仏」を中心として設置されており、公園の前には万之瀬川が流れ、池の畔には金閣寺を模して川辺仏壇の技術を利用して作られた「桜の屋形」、研修施設「清流の杜」、キャンプ場やプールがあります。

広い公園の川を挟んだ山裾に、バンガロー数棟とテント十数張り、
平日のためかキャンプ客は多くはありません。

娘は、買出しで不在、孫は川で遊んでいました。
僕は公園を散歩、史跡を見学していると、娘から電話、
「バーベキュー用の炭火を起こしておいて」、と頼まれました。

１９２０　炭火も良く燃え、バーベキューも順調に行きだしたので、
僕は帰ることにしました。

２０１０　近くのスーパーでオカズを買って帰宅、
アキは、オムツを外しています。
僕の帰りが遅いので、カナリの量漏らしていました。