20160816
北海道の旅5日目。
なんとこの日は4時起き。
なぜこんな早く起きたかというと、余市の港で朝日を見ようと思ったからである。
今日はライジング氏が地元に帰ってしまう日だ。
彼が最後にやりたかったことは朝日を見ることであった。
道の駅からほど近く、余市港へと向かう。
人はほとんどいない。
港に車を停め、勝手に港の中に入っていく。中には釣りをしている人もいた。
堤防の先端まで行くことができた。
余市港から臨む海から出てきた朝日。オレンジというかピンクというか。
これでこのメンバーで続けてきた旅も終わりに近づいているんだなと実感。
朝ご飯を食べに、小樽へと移動。
小樽は3年前のライジングサンでも来た。
初日に近くのコテージに泊まったのだが、その際に小樽でジンギスカンを食べたのを覚えている。
あのレンガ倉庫の横の運河を散歩したのも覚えている。
小樽で立ち寄ったのは、隣友朝市というご飯処。
ここなんか来たことあんな~という既視感。
店内に入ってみて確信に変わった。うん、ここも以前来たことがある。
近くにあったローソンも完璧に思い出した。
ここではちょっと抑え気味に、ホッケ焼きの定食を頂く。めっちゃおいしかった。
その後は近くのローソンでキャンピングカーの片付け&荷物整理。
駐車場がめっちゃ広くて最適の場所であった。
高速で新千歳空港の近くまで移動し、キャンピングカーを返却する。
ここまでお世話になったこの車を手放すのはすでにもうさびしく思えてしまうほどだ。
キャンピングカーのレンタル会社から最寄駅まで送迎してくれて、ここからは電車で新千歳空港まで。
改めて背負ってみるとバックパックが重い…
新千歳に付いたらライジング氏はあわただしく、お土産を買って東京へと帰っていった。
とうとう、我々二人だけが残った…
この蝦夷周遊記はまだまだ終わらない…
北海道の旅5日目。
なんとこの日は4時起き。
なぜこんな早く起きたかというと、余市の港で朝日を見ようと思ったからである。
今日はライジング氏が地元に帰ってしまう日だ。
彼が最後にやりたかったことは朝日を見ることであった。
道の駅からほど近く、余市港へと向かう。
人はほとんどいない。
港に車を停め、勝手に港の中に入っていく。中には釣りをしている人もいた。
堤防の先端まで行くことができた。
余市港から臨む海から出てきた朝日。オレンジというかピンクというか。
これでこのメンバーで続けてきた旅も終わりに近づいているんだなと実感。
朝ご飯を食べに、小樽へと移動。
小樽は3年前のライジングサンでも来た。
初日に近くのコテージに泊まったのだが、その際に小樽でジンギスカンを食べたのを覚えている。
あのレンガ倉庫の横の運河を散歩したのも覚えている。
小樽で立ち寄ったのは、隣友朝市というご飯処。
ここなんか来たことあんな~という既視感。
店内に入ってみて確信に変わった。うん、ここも以前来たことがある。
近くにあったローソンも完璧に思い出した。
ここではちょっと抑え気味に、ホッケ焼きの定食を頂く。めっちゃおいしかった。
その後は近くのローソンでキャンピングカーの片付け&荷物整理。
駐車場がめっちゃ広くて最適の場所であった。
高速で新千歳空港の近くまで移動し、キャンピングカーを返却する。
ここまでお世話になったこの車を手放すのはすでにもうさびしく思えてしまうほどだ。
キャンピングカーのレンタル会社から最寄駅まで送迎してくれて、ここからは電車で新千歳空港まで。
改めて背負ってみるとバックパックが重い…
新千歳に付いたらライジング氏はあわただしく、お土産を買って東京へと帰っていった。
とうとう、我々二人だけが残った…
この蝦夷周遊記はまだまだ終わらない…