令和3年1月17日のグルコース変動です。
スパゲッティはGI値が低いとされている。2時間遅れてグルコース値が増加、ただうかうかしてると急上昇となるので、運動を入れて叩く。グルコース値の低い時に運動しても値は下がらない。ある値に上昇したら運動を入れると急激に減少する。
SLP2-8 昨日の運動が効いていたのか、低い値で推移
ISI/BFは朝食 ご飯軽く1杯とおかず (GAM)
ISI/LCは昼食 スパゲッティ1人前 (GAM) 上昇が2時間遅れ
ISI/DNは夕食 ご飯軽く1杯とおかず (GAM)
EXC11-12はバイク(HRM) グルコース急減。水素投与は疲労を感じない
EXC14-15はバイク グルコースは変化なし
EXC17:30-18:30はバイク グルコース急減。
EXC20:30-12:30はバイク(HRM)グルコース急減。その後一定
SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与
※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度を示します。連続測定しています。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
※効果、効能を測定者以外に保証しません。
※GAMとHRMは研究開発中の材料
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