2013年3月10日、「第2回3.11さよなら原発市川パレード ~被災地復興・支援 放射能から子どもを守ろう!~」を約300人の皆さんの参加で開催しました。
この日は猛烈な強風と煙霧により、目も開けていられないほどでしたが、充実のブースと集会、そしてパレードと、最後まで元気に歩きとおしました。
会場の防災公園に、ブースオープンの11時にはたくさんの方が来場。たまたま遊びに来ていた若い親子の皆さんも、被災地の写真や市内の放射線量の展示を見に来てくださいました。
集会では若い父親、母親がそれぞれ東電への怒り、目に見えない放射線への恐怖、子どもへの思い、被災地への思いを話しました。千葉県知事候補の三輪さんも飛び入り発言、原発に頼らない政策をと訴えました。
パレードはクラウン(ピエロ)が先頭。手作りメッセージカードなどを手に(風のため途中で見事壊れたもの多数…!)、風船やアピールチラシを沿道の皆さんに配りながら本八幡駅まで歩きました。
カンパもたくさん寄せていただきました。ありがとうございました。
これから日常的にも、「被災地復興・支援 放射能から子どもを守ろう」の実現を目指してがんばりましょう!
なお、当日の様子は3月11日付の東京新聞で紹介していただきました。
この日は猛烈な強風と煙霧により、目も開けていられないほどでしたが、充実のブースと集会、そしてパレードと、最後まで元気に歩きとおしました。
会場の防災公園に、ブースオープンの11時にはたくさんの方が来場。たまたま遊びに来ていた若い親子の皆さんも、被災地の写真や市内の放射線量の展示を見に来てくださいました。
集会では若い父親、母親がそれぞれ東電への怒り、目に見えない放射線への恐怖、子どもへの思い、被災地への思いを話しました。千葉県知事候補の三輪さんも飛び入り発言、原発に頼らない政策をと訴えました。
パレードはクラウン(ピエロ)が先頭。手作りメッセージカードなどを手に(風のため途中で見事壊れたもの多数…!)、風船やアピールチラシを沿道の皆さんに配りながら本八幡駅まで歩きました。
カンパもたくさん寄せていただきました。ありがとうございました。
これから日常的にも、「被災地復興・支援 放射能から子どもを守ろう」の実現を目指してがんばりましょう!
なお、当日の様子は3月11日付の東京新聞で紹介していただきました。