朝っぱらから、温泉!
十津川村に来たからには、温泉に入りたいッスよね(^-^)
そこで、立ち寄ったのが、この公衆浴場↓
なんと料金300円!
朝早かったけど、受付のおばあちゃんが、“入れるよ”って言ってくれたので、即入浴決定!
・・・そうそう・・・
おばあちゃんがもう一つ言った。
“お湯。熱いから、水入れながら入りや”
この言葉の意味するところを、この後実感するのである。
受付から、浴場に行くまで、しばらく歩く途中。
大正琴に合わせて歌う声が、一室から聞こえてくる。
おじいちゃんとおばあちゃんが歌っているのだ。
「朧月夜(おぼろづきよ)」
“菜の花 ばたけぇ~に~”
「今日の日はさようなら」
“いつまでもぉ~ たえることなくぅ~”
などなど。
ものすごくイキイキとした歌声だった。
そんな歌声が、風呂場に聞こえてくる。
僕は、十津川村民は、レパートリーが多いんだなぁ~と確信した(^-^)v
脱衣所もいい感じ↓
誰一人いない浴場。
しかも、一番湯?
本当に、源泉かけ流しだった!
あふれまくってる湯船に手をつけると・・・。
めっちゃ熱い!
バリ熱い!絶対に入れへん!
リアクション芸人を装ってもムリ!
もう笑うしかなかったので、ひとまず笑ったった!
おばあちゃんの言うてたことが、この瞬間わかった。
とりあえず、水の蛇口を全開にして、ホースを浴槽に沈めた。
ところが、水の勢いがありすぎて、ホースが暴走!
浴槽から水の総攻撃をうけるし、足元は、あふれ出る源泉かけながしの熱湯攻撃!
散々だった・・・(TOT)
全身を洗って、入浴するも・・・ホースを片手に体の周りを水で冷ましながら、しばらく入浴。
やっと、適温になったけど、やはり水は流し続けた。
僕が一人じゃーなかったら、この作業を、裸の男同士。共同ですることになったのだろうか?
これこそ、裸の付き合い。
おそるべし、源泉かけながし。
ちなみに、十津川温泉の源泉の温度は、70度くらいとのこと。
入浴中は、大正琴の音色は耳に入ってこなかった・・・。
けど、何やオモロイ時間やったし、元気になれる温泉やったと思います。
また、元気をもらいに行きたいです!
十津川村に来たからには、温泉に入りたいッスよね(^-^)
そこで、立ち寄ったのが、この公衆浴場↓
なんと料金300円!
朝早かったけど、受付のおばあちゃんが、“入れるよ”って言ってくれたので、即入浴決定!
・・・そうそう・・・
おばあちゃんがもう一つ言った。
“お湯。熱いから、水入れながら入りや”
この言葉の意味するところを、この後実感するのである。
受付から、浴場に行くまで、しばらく歩く途中。
大正琴に合わせて歌う声が、一室から聞こえてくる。
おじいちゃんとおばあちゃんが歌っているのだ。
「朧月夜(おぼろづきよ)」
“菜の花 ばたけぇ~に~”
「今日の日はさようなら」
“いつまでもぉ~ たえることなくぅ~”
などなど。
ものすごくイキイキとした歌声だった。
そんな歌声が、風呂場に聞こえてくる。
僕は、十津川村民は、レパートリーが多いんだなぁ~と確信した(^-^)v
脱衣所もいい感じ↓
誰一人いない浴場。
しかも、一番湯?
本当に、源泉かけ流しだった!
あふれまくってる湯船に手をつけると・・・。
めっちゃ熱い!
バリ熱い!絶対に入れへん!
リアクション芸人を装ってもムリ!
もう笑うしかなかったので、ひとまず笑ったった!
おばあちゃんの言うてたことが、この瞬間わかった。
とりあえず、水の蛇口を全開にして、ホースを浴槽に沈めた。
ところが、水の勢いがありすぎて、ホースが暴走!
浴槽から水の総攻撃をうけるし、足元は、あふれ出る源泉かけながしの熱湯攻撃!
散々だった・・・(TOT)
全身を洗って、入浴するも・・・ホースを片手に体の周りを水で冷ましながら、しばらく入浴。
やっと、適温になったけど、やはり水は流し続けた。
僕が一人じゃーなかったら、この作業を、裸の男同士。共同ですることになったのだろうか?
これこそ、裸の付き合い。
おそるべし、源泉かけながし。
ちなみに、十津川温泉の源泉の温度は、70度くらいとのこと。
入浴中は、大正琴の音色は耳に入ってこなかった・・・。
けど、何やオモロイ時間やったし、元気になれる温泉やったと思います。
また、元気をもらいに行きたいです!
いやぁ~マジでスゴいとこやった!
以前、先輩ミュージシャンから話を聞き、自分自身でも行ってみたいと思っていただけに・・・。
マジで、行って良かった~~~~ッス ヾ(^▽^)ノ
見た感じは、
“うわぁ~。なげぇ~橋やな~!しかも、めっちゃ高いし!”くらいの印象。
しかし!
足を一歩一歩踏み進めていくと、眼下に見える光景に、“コワイ”っていう感情がドンドン出てくる。
しかも、橋が揺れて、足元の板が波打ち、ミシミシ言うとる。
早朝だったので、ほとんど人影はないにしても・・・もし、この吊り橋に20人もの人が乗る状況に遭遇していたら、僕は、渡れただろうか?
とにかく、前だけを見る!
吊り橋の上だけど、両手を広げて、バランスをとり、スタスタ歩く。
早朝ということで、周りに人がいなかったこともあり、歩きたいように歩いた。
対岸に着いても、なお、鼓動は早かった。
開店準備をしている売店のおっちゃんにも“ゆっくりしていきや”って言われたが、吊り橋のユレが体に残ってる感じがして、落ち着かんかった。
往路は、こんな感じでクリアした。
上野地と谷瀬を結ぶこの巨大な「谷瀬の吊り橋」。
長さ297.7m。高さ54m。
復路は、この長さにも、この高さにも、慣れた。
スキップとまでは、いかへんけど、両手を大きく振って、胸をはって歩いた。
楽しかったッス ヾ(^▽^)ノ
僕が、帰る頃には、吊り橋の守衛さんみたいな人やガードマンさんが仕事の準備をはじめていた。
駐車場(500円)のおじいちゃん、おばあちゃんにも、気持ちよく、元気に挨拶を交わせました!
エエ一日の始まりでした!
以前、先輩ミュージシャンから話を聞き、自分自身でも行ってみたいと思っていただけに・・・。
マジで、行って良かった~~~~ッス ヾ(^▽^)ノ
見た感じは、
“うわぁ~。なげぇ~橋やな~!しかも、めっちゃ高いし!”くらいの印象。
しかし!
足を一歩一歩踏み進めていくと、眼下に見える光景に、“コワイ”っていう感情がドンドン出てくる。
しかも、橋が揺れて、足元の板が波打ち、ミシミシ言うとる。
早朝だったので、ほとんど人影はないにしても・・・もし、この吊り橋に20人もの人が乗る状況に遭遇していたら、僕は、渡れただろうか?
とにかく、前だけを見る!
吊り橋の上だけど、両手を広げて、バランスをとり、スタスタ歩く。
早朝ということで、周りに人がいなかったこともあり、歩きたいように歩いた。
対岸に着いても、なお、鼓動は早かった。
開店準備をしている売店のおっちゃんにも“ゆっくりしていきや”って言われたが、吊り橋のユレが体に残ってる感じがして、落ち着かんかった。
往路は、こんな感じでクリアした。
上野地と谷瀬を結ぶこの巨大な「谷瀬の吊り橋」。
長さ297.7m。高さ54m。
復路は、この長さにも、この高さにも、慣れた。
スキップとまでは、いかへんけど、両手を大きく振って、胸をはって歩いた。
楽しかったッス ヾ(^▽^)ノ
僕が、帰る頃には、吊り橋の守衛さんみたいな人やガードマンさんが仕事の準備をはじめていた。
駐車場(500円)のおじいちゃん、おばあちゃんにも、気持ちよく、元気に挨拶を交わせました!
エエ一日の始まりでした!
限られた休日をフルに使おうと・・・。
5月6日。午前0時30分。夜中やけど・・・。
京都を出発!行先は、奈良県吉野郡十津川村!
夜中なので、地道でも早く行ける感じで・・・「勝手に」思っていたけど、マジで遠かった(T_T)
あの暗闇と車幅の狭さ、そして、クネクネ曲がりまくる車道!
次に行く時は、僕は、絶対に「明るい時間」を選択すると決めたのです!
眠気にも襲われ、仮眠をとるにも、あまり寝られず、車を降りて、夜空を見上げてみると・・・そこには!
満天の星空が、そこにはあったのです(☆▽☆ )
本当に星が密集していて、プラネタリュームでみるような感じの星空だった。
キレイやった・・・。本当にキレイやった
日帰りの旅。
全行程、約500km。
京都→奈良→和歌山→京都と走りまくり、自宅に着いたのは、7日の午前0時45分。
眠たかったけど、エエ旅やった。
おかげさんで、昼まで爆睡できたし、気分はスッキリ!
久しぶりの「ねだめ」もいいもんだ(o^_^o)
明日から、また仕事ガンバるッス(^-^)v
≪今回のお立ち寄り処は、別記事でご紹介しま~す!≫
5月6日。午前0時30分。夜中やけど・・・。
京都を出発!行先は、奈良県吉野郡十津川村!
夜中なので、地道でも早く行ける感じで・・・「勝手に」思っていたけど、マジで遠かった(T_T)
あの暗闇と車幅の狭さ、そして、クネクネ曲がりまくる車道!
次に行く時は、僕は、絶対に「明るい時間」を選択すると決めたのです!
眠気にも襲われ、仮眠をとるにも、あまり寝られず、車を降りて、夜空を見上げてみると・・・そこには!
満天の星空が、そこにはあったのです(☆▽☆ )
本当に星が密集していて、プラネタリュームでみるような感じの星空だった。
キレイやった・・・。本当にキレイやった
日帰りの旅。
全行程、約500km。
京都→奈良→和歌山→京都と走りまくり、自宅に着いたのは、7日の午前0時45分。
眠たかったけど、エエ旅やった。
おかげさんで、昼まで爆睡できたし、気分はスッキリ!
久しぶりの「ねだめ」もいいもんだ(o^_^o)
明日から、また仕事ガンバるッス(^-^)v
≪今回のお立ち寄り処は、別記事でご紹介しま~す!≫