千代田区さくらフェスティバル振り返って～

3月30日（土）お天気も桜も持ちこたえてくれました～
野外はなにより、お天気ですもんね～



千鳥が淵の桜に感動しながら、靖国神社の入口に着くと
ずら～っと並んでいる屋台の数にびっくり
靖国神社だから、もっと厳かな雰囲気かと思ったら、お祭り騒ぎで賑わっていて
歌う前から、テンションが上がっちゃいました





靖国神社外苑の特設ステージは真正面にあって、しかも銅像をバックに～



この銅像さん、誰かなぁ。。。
貢献されたおエライ方よね～なんて、着替える場所を探していたら、
ちゃんと楽屋を用意してくださっていて・・
テントが楽屋～



しかも一人一部屋（笑）ありがたい～！！！



この日は風が冷たくて、寒かったけど
たくさんのお客様が早くから座って待っていてくれたり
立ち止まって聞いてくださったり・・・





選曲は迷った結果、お師匠の了さんから、
今日の雰囲気やと、春メドレー（花～春よこい～野に咲く花のように）からにしたら～と。
さすが、了さんの場の雰囲気をよむアドバイスはいつも助かります
今回もみなさんが、口づさんでくださって手拍子まで・・
寒さも吹き飛ぶくらい楽しいひと時でした
桜をイメージして、春を先取りした衣装はさすがに寒かったですが（笑）

歌い終わったら、「癒されました！」って笑顔で手を差し出してくださったお客様
「花より団子やろ～」って豚の大串焼きと回転焼きを差し入れてくださった方
そして、帰りにね、関係者の方が追いかけてくださって、、、
「Masacoさん、おつかれさま！これからもがんばってよ！
このステージは、氷川きよしくんが毎年歌ってくれていた場所で
ここからスタートしたから、あなたも更にがんばってくださいね、応援しています」って。
私にとって歌うことは、一期一会のご縁をいただける最高に幸せな時間で
繋げていきたいからまた歌い続けるのです
出会えたみなさな、関係者のみなさま、スタッフのみなさま、お世話になりました！
ありがとうございました