時代を、地域をプロデュースできる人材の活用
全体を見回せる人材がいなくなった。
木を見て森を見ず。
俺が知っているだけでも。
新国立競技場の建設。
築地市場の移転。
必ず主人公は自民党のドンだ。
こんなことを繰り返していて良いのか。
税金の無駄遣いが酷すぎる。
何のための予算なのか。
新都知事に頑張れとは言えない。
自民党との馴れ合いがどうしてもぬぐい去れない。
応援した若狭議員の態度だ。
厳重注意がなんだと振り切れない変な奴。
人材がいない?もぐらたたきで潰されているのか。
決まり文句だね!常套手段と言うのでしょうか
「不徳の致すところ」でございます。
何があっても、不徳の致すところであります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000000-spnannex-ent
<辞書には>自分の不徳のため引き起こしたこと。失敗や不都合のあったとき、謝罪の意味で使う。
腹のなかは「ヘラヘラ」しているのだろう。
「時間を過ぎろ!」で忘れられる。
情報が上滑りなのか。
情報を受け止める努力が必要だ。自分ごととして。
後期も学ぶぞ 公開講座
ルーテル学院大学 市民と学生が共に学ぶ大学講座
「高齢者福祉論」担当講師:市川一宏教授
介護保険、介護予防や社会参加の促進、保健、医療、住宅、経済保障、生涯学習等の施策を総合的に学習し、それぞれの現状と課題を提示し、今日必要とされる老人福祉政策を提起します。
明日から計15回の講座。いままでこのような分野の学習はしてこなかった。自分が高齢者社会を生きるうえで現状をきちんと知り、課題を見つけ解決できる方策を考えていきたい。
今日の定点 霧(8時頃)、気温23度、湿度83%。
LEO君の様子がおかしいので近辺を散歩。我が家の近辺では通学風景を見ることが少ない。いまの子どもたちは学校に行くのが楽しくないのかな?我々の時は順番で迎えに行きガヤガヤ賑やかで行ったものだが。