武蔵境南口。
音を立てて枯葉が飛んでいく。客待ちしているタクシーの運転手さんが箒で枯葉を掃いている。
動画に入っているかな?
高校生かな?集団で歩いている。試験が終わった?
一句詠んでみました。
「枯葉舞う 空に消えゆく冬の影」
接骨院があるので外歩き。
行きのバスは座れず。この時間は(配慮)が通用しない。帰りのバスの運転手さんのアナウンス。「後部に空いている席があります。転倒の危険がありますのでお座りください」。安心して乗ることができた。
爺いのランチ
接骨院の終了後、bonでパンを購入。今日はメニューを変えて、メープルくるみアーモンド、メープルメロンパン、コーヒー。撮り忘れた。
◎続レオ君インスタ
「激動の時代」と言われた「昭和」は、日本人が振り返りたくなる魅力にあふれています。(武田鉄矢の昭和は輝いていた BS7)
「鶴田浩二生誕100年」記念番組を見入ってしまった。彼は寂しさが原点なのだ。思い出すないろんな人を。高倉健。「傷だらけの人生」を聴いて涙が・・・混沌の時代だった。25歳、人生の節目であった。
今日の「思い出話918、LEO君が帰ってきた
2016年1月6日撮影
当日のブログ(goo)より、訳あってLEO君にお泊まりを願った。ストレスがかなり溜まったみたい。でも、健康診断もしてもらい、規則正しい(狭いスペースに追い込まれ)生活で体重が標準になった。LEO君がいないととにかく寂しい。