◎テルの日常:今日も整骨院から
いつものようにバスに乗って武蔵境南口、イトーヨーカドー入口に、暑い、気温24度、湿度55%、朝から「たい焼き」に行列が、全部女性だ、11時に武蔵境南口整骨院に、今日はスムーズにいきそうだ、若い層が多い、昨日も書いたがどんなわけがあって通院しているのだろう、12時過ぎに治療が終了、気温は25度の夏日だが風が吹いているので意外と過ごしやすい、イトーヨーカドーで買い物、結構混んでいる、狛江行がバスに止まっている、間に合わないからベンチで座っていよう、一気に半袖モードに、日差しがキツい、やっと五月らしくなった、この景色が大好き
いろいろな人がいるな、杖ついた背中が丸まったばあちゃんがバスに乗り込んできた、優先席を通り越し最後部座席に、危ねぇぜ、みんなが呆気にとられてい
◎テルの日常:NHK「映像の世紀」で懐かしい怖い名前も
レーニン、トロッキー、ヒットラー
二人の権力者
スターリン:ソビエト連邦を超大国に
プーチン:無名のスパイから大統領に
出てくる言葉は、暗殺、恐怖政治、独裁、没収、強制、飢饉、密告、餓死、スパイ、毒殺、侵攻、崩壊などが平然と行われていた
昔話ではない、今もなお
ソ連を超大国へ導いたスターリン、その崩壊を目の当たりにし、大国ロシアの復活を誓ったプーチン、発掘映像によって、ふたりの権力者の実像に迫る。独裁によって2千万の命を奪ったスターリンの狂気、最大の犠牲となったウクライナの人々の悲劇とは? スターリンの死去の半年前に生まれたプーチン。スパイから大統領にまで押し上げたのは、国家崩壊の絶望の中で誓った大国ロシア復活への執念とKGB仕込みの権謀術数だった。
◎テルの日常:一本の電話
先日、安否を兼ねた電話で奥様から突然親友の岡住の死を知らされた、後から知ったことだが俺は2日前に電話して話をしている、唐突のことで連絡のしようがなく今日まできていた、でもこのまま別れるのも寂しいし電話で納骨のことを聞きたかった、昼間一度電話を入れたが出なかった、夜になって意を決してもう一度電話をかけてみた、よかった、奥様と話をすることができた、寂しさが吹っ切れた
◎レオ君インスタ
8時半、曇り時々晴れ、気温21度、湿度60%、レオ君はドックフードを食べないという、パンの耳が好物らしい、「おはよう」と声をかけると片目を開け尻尾をフリフリしてくれた、午後3時ごろチュルチュルを飲む、美味しそうにペロペロしている、話しかけるといろんな顔をしてくれる、カメラ嫌いだからそっぽを向く、今日も自分のペースで、嬉しい一日でした、暖かいコメントをいただき日々感謝感激です