72年前 沖縄戦を忘れるな

心のタイマーか！

そうか、想像力を働かせるのか。

沖縄戦。

朝日新聞の天声人語より

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12860687.html　

戦争を知らない時代で終わってはいけないと思う。

きれいごとでは終われない。自分ごとなんだ。

戦争を知ろう。

いかに酷いものであったのか。

だから絶対戦争を二度としないと誓ったはずだ。

まずは今日の天声人語を読んでみよう。

その中からわからないことがあれば調べればいい。

自分で何ができるのか考えてみよう。

自分一人では何もできないことがわかってくるだろう。

突き詰めていこう。

硫黄島（いおうじま）に死す　城山三郎著を読んでいる

昭和20年（1945年）２月14日

「八百隻から成る敵機動部隊、マリアナを出港す」

（勝たなくては−−−）

二度のオリンピックでは、あれほど思いつめていた。

戦争になってからも、そう思っていた。

だが、硫黄島では、もはやその言葉は通じない。（いつ死ぬか、いつまで生きのびるか）だけが、問題になった。

昭和20年３月22日　「見習士官、おれを宮城に向けてくれ」

言葉がないね。事実をきちんと知らなくては。

満開の桜と城山さんの気概

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12860697.html　

今日は城山三郎デーだ。

忘れ得ぬ体験を文学の原点として、戦争と人間を見つめた気骨の作家が世を去って、この２２日で１０年がたった。

「一つの花より一枝の花の集合体、一枝よりは一樹、一樹よりは全山の花の集合体の方が美しい。これは日本民族の長所が個人主義にあるのではなく、団体的活動にあるのを表現して余りある」（井上哲次郎）

 

 

ふと思うこと

一つ叱って

二つほめ

三つ教えて

四つに聞け

今日も三鷹中央病院に行った。

LEO君と井口院で時間を潰した。

横断歩道を渡って入り口に行くと掲示板の言葉が変わっていた。

３月16日は次のような言葉だった。格言とよぶのだろうか。

ふと思う。

どんな方が書いているのだろう。

何を思ってこの言葉を選んだのだろう。

何日で交換するのだろう。

小石川にある善光寺の門前に張り紙がある。

詩人の詩が書かれている。

その時もいつも思っていた。

一度聞いてみた。

住職は、そんな大それたことではないですよと謙遜していたが。電話がかかってきて話が途中で終わったが。誠意が伝わってくる。そしてメッセージが伝わってくる。

いい季節になってきた。逆に重苦しい季節でもある。

重苦しいのは花粉だ。涙が溢れかすんで見える。助けてくれー！

花が一斉にほころんできて色満杯の生活に。

ただ桜だけはかなり頑固なようだ。井口院の古い桜の木も蕾だ。

　　　

明日は寒くて雨という予報が出ている。

ピンクいっぱいの桜といつご対面できるのだろうか。

忘備録として記載しよう　一歩前進

W杯サッカーアジア最終予選対UAE戦を見た。（24日早朝）

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1796526.html　

予想外の先発メンバーと私は思った。勝ちに拘るといったことが表に出てきた。泥臭く勝てばいいのだ。結果が求められる世界だ。

昨日、BS１で若手三人の特集をやっていた。大迫、原口、久保。三人とも揃って悔しさを絶対はらすと言い切っている。今までの日本チームにはない本物の覚悟を感じた。そしてベテラン今野と川島の活躍だ。もっとJリーグの選手を見て選出してほしいね。

アウエイを２−０でしぶとく完封勝ちだ。

 

ちょっとかじってみよう

つまらないことばかりの世の中

あいつの言っていることは嘘だと一方的に決めつけるのはいかがなこと。

自民党の副総裁、幹事長は大嫌い。

名前を言うのも嫌だ。

二人揃って「嘘だ」「嘘だ」とわめいている。

核心を隠していると言われてもおかしくない状態。

国民は真実を知りたいだけ。

首相夫人の立場を利用しているおバカさんもいけない。

そんなこたどうでもいい。

 今日は、日本無線の特別公開に行ってきた。

https://www.jrc.co.jp/jp/index.html　

70年いた三鷹から去っていく。

たった30分という限られた時間だったがいい勉強になった。

戦争前、戦争後、そしてデジタル時代への対応と。

　　

私たちの生活に意外と密着していた。

下連雀の歴史の看板。しかし開発がすごい。杏林大学井の頭キャンパスが。

　　　　

大沢にも野崎にもこのような歴史を示す看板が欲しいな。

三鷹市中央防災公園に寄ってみたぞ

寒い北風を吹き飛ばして自転車で行ったから元気創造プラザに寄ってきた。

https://www.mitakagenki-plaza.jp　

突貫工事中。

その中を個人使用のカードを作成しに行ってきた。

　　

70歳を超えると「高齢者減額」カードになる。

 

 

うーん 本当？！嘘！？ どうなっているの

国会証人尋問　森友学園籠池泰典理事長

歴史に残る言葉だ。偽証罪になるか。

石原慎太郎を真似たのかな？

事実は小説より奇なり。

トカゲの尻尾だ。

高下駄を外された。

リップサービスを信じた。

風がどのように吹くか、神のみぞ知る。

誰かが嘘をついている。

民主党の偽メール事件を思い出す。

民進党枝野さんは慎重だ、ここまでくれば。

でも時間がもったいないね。

被害者は誰だろう。

もう考えるのは馬鹿らしい。

サッカーのW杯アジア最終予選対UAE戦の方が大事だ。

国を代表する覚悟が今の選手にはある。

政治家のみなさんとは違うようだ。

もうすぐ始まるぞ！寝ないで見るぞ！

忙しくなってきたぞ、自己責任だな

武蔵野プレイスで打ち合わせ。

ファシリテーター養成講座の実施編。（８期生）

困りごとを解決できないか、支え合いの社会をつくれないか。武蔵野市、三鷹市、小金井市で手作りの出前講座をやってみようではないかと。

素晴らしいスタッフが揃っている。実際に行動している人だから芯がある。

俺はぼーっとしているうちにリーダーになり今日は代表になってしまった。情報の交差点というグループだ。勉強しよう！

観音院の垂れ桜が

毎日桜の話題だ。

　　

活力を！

若さを！

 

心機一転

三鷹市大沢総合グラウンドテニスコート横で

柳の黄緑

なびく

北風に無理やり押されて

自分でしなやかに

色と芽吹きに新たな感動が

節目の場所に再会　６年前のこの場所と気持ち

　６年前　　今日　2017年３月22日

2011年03月25日のブログに次の様に書かれている。

誰も助けてくれない／途方もなく忙しい／なぜこんな時に講習会の試験があるのだろう／なぜ仕事の話が飛び込んでくるのだろう／それも急ぎだ、頼むと言われ／初めの一歩なのでアジスタの前で記念撮影／なるようにしかならない／準備はしようと思うが無理をしてはいけない／今日は朝7時に待ち合わせをし打ち合わせ／午前中いろいろなことを教えてもらった／初対面、初めての仕事、緊張する／午後からは試験対策で産業プラザまで行く／実技試験の練習／あとは筆記だ／今日は疲れているから早目に寝て早く起きよう／6時に起きて2時間ぐらい勉強するか／福田君からメッセージをもらった／最後の「心のぶらり旅17」がついたらしい／福田君ともいい出会いだった／いい刺激をもらった／私のスキーの恩師、鎌田明さんの命日が来る（3月29日）／秋田県スキー連盟（能代スキークラブ）／大鰐スキー場の検定でもお世話になった／69歳の若さだった／私の机の上にいつも写真を飾っていた／3月24日、最後の職員室の机／奥様に手紙を書いた、写真も添えて／ちょっと落ち着いて心を整理しないといけない／整理すると逆に落ち込むか

桜が開花したぞ　気持ちが閉まる

昨日、東京が桜の開花宣言をした。今日は風が強いが気温は12度。暖かいぞ。

武蔵野の森公園ではまだ蕾。

拓殖大学の陸上競技部が練習していた。変わったな！いい方に！散歩している人たちにもていねいに挨拶をしている。このような心配り気配りが団結心を生み競争心も生まれる。強くなってほしい、箱根で頑張れ！

あきらめて家に帰ろうと思ったが思い出した。大沢グラウンド脇の桜の開花が早いことを。予想的中。咲いたばかりだ。ピンクだ！