輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

うたを巡って うたっていいな

2017年03月21日 23時46分07秒 | マツンのおもい

うた 唄 歌 どっちをとろうか迷ったから表記はひらがなに

ゆず 栄光の架け橋

BS民放5局共同特別番組

ハレブタイ!ゆずとハタチでつくる“ありがとうコンサート" 

ゆずの栄光の架け橋を聞いていたら涙が溢れてきた。涙腺が緩くなったのか、それとも意気に感じたのか、わからないけど涙が・・・。

 

いくつもの日々を超えて

http://j-lyric.net/artist/a000614/l0027db.html 

たしかサッカーの長谷部選手が大好きな唄だと言っていた。今回、怪我をして大会に参加できないが。

デビュー20周年を迎えたゆずと今年新成人となった若者たちがお世話になった方や人生の先輩に『ありがとう』の感謝を伝えるスペシャルコンサートを実施。

水前寺清子 いっぽんどっこの唄

http://j-lyric.net/artist/a002072/l011fd8.html 

昨年、Sサイズのタイツが見つかった。俺の場合足が短いので・・・。お気に入りで履いていたら右ポケットに異変。手を突っ込んだら穴が空いているではないか。ボロボロになってしまった。その時思い出したのが、「ボロを着せても こころの錦 どんな花より きれいだぜ」。理由はない!今日、改めて聞いてみた。いい唄だ、1966年11月発売だ。俺の二十歳の時の唄。

石原裕次郎 赤いハンカチ

今日は寒かった。昨日との気温差は9度。

寒くて人が入るのは銭湯。

私が好んで行く銭湯は深大湯。駐車場に入れず出直した。

http://jindaiyu.web.fc2.com 

なぜかいつも裕次郎の曲がBGMに。

どうして裕次郎なのか聞こうと思っていつも忘れてしまう。

二人の世界の高峰秀子さんとのデュエットは心が和んだ。昔に返った。

 

 

 


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春分の日 久しぶりに先祖を考える

2017年03月20日 23時24分45秒 | 日記

腰痛が

ストレッチしてこなかったつけ。

高尾山真福寺で25回目の春彼岸法要。

一度も欠かさず来た。

住職の言葉が年々聞き取りにくくなる。

あ互い歳を重ねるから仕方ない。

説教も以前に比べたら短くなった。嬉しいような寂しい気がするな。

先祖を思い出す機会はこのような時しかない。

昨日、城山三郎の「軍艦旗はためく丘に」を一気に読んだ。何も言うまい、書くまい。でも思い出に残っていることばは、「お山の杉の子」「お母さん」。

今、生きていられることを、産んでくれた親に感謝しなくては。

そんなことを真福寺のベンチで。掲示板にはつぎの四行が。

美しく咲く花

それを見ているあなた自身

花も見てますよ

そんなあなたを

コブシとモクレンの違いがやっとわかった。

 コブシ(八王子)  モクレン(東小金井)

それにしても今日は温かい。

昨日、ブログで春分の日を11年振り返ってみた。雨が1日もない。

2009年03月20日のブログには

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1114049653&owner_id=10355130 

いつ来ても思うことは、「なんでこんな山の上に買ったんだよ」という愚痴。

130段以上ある。山のてっぺんだよ。

  

昭和57年秋彼岸建立。

遠くの景色も本当に変わった。近くの景色は激変。なんでこんな田舎に住むの。

去年も書いたが京王線の中が冷房で寒い。

乗客ファーストじゃないね。俺って京王の株主?


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寒さも彼岸まで

2017年03月19日 23時48分36秒 | ことば

軍艦旗はためく丘に

先日、城山三郎さんのドキュメンタリー番組の感想をブログに書いたら次のような声をもらった。

 

「軍艦旗はためく丘に」はお読みになりましたか?まだでしたら是非お読みいただきたい本です。もしかしたら、私が、戦時中の話をしたくない気持ちがご理解頂けるかもしれません。

「硫黄島に死す」 の中の短編の一つであり、八重洲ブックセンターに頼んでいた本が届いた。今、一ページを読んだだけでわかった。「そういうことなのか」。これ以上言うまい、書くまい。

明日は高尾山真福寺で春彼岸法要だ

昨日、ブログで振り返ってみた。私がブログをmixiで書き始めたのが2007年(平成19年)3月12日から。真福寺の春彼岸法要に参加するのは25回目だ。四半世紀になる。よくぞ生きていた!その中でもなぜ魯迅が出ていたのだろう。

2011年3月21日 春彼岸法要 魯迅

「希望とは本来あるとも言えないし、ないとも言えない。これはちょうど地上の道のようなもの、実は地上に本来道はないが、歩く人が多くなると、道ができるのだ」

3・11と定年退職という大きな節目の年だった。「不安だらけ、でも、何か遠くの先に灯りが・・・」。それで魯迅が出てきたのだろう。明日は先祖をきちんと振り返ってみよう。

LEO君と長昌寺から小金井公園に

   

伊藤家のお墓のある東小金井の長昌寺に。ガキの頃から、長男の保育園と思い出が詰まった場所だ。小さい頃、土葬の盛り上がった場所が怖かった。咲いていた花から春を感じた。純無垢というひとっことだ。

 もしかして桜が咲いているかもしれないと期待して小金井公園に。今年は開花が遅い。つぼみだ。でも、桜はつぼみのころが一番いいのかな。今年もLEO君と一緒に桜と会える。これが一番の幸せだ。

  

コメント (1)
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春がやってきた?花粉症が

2017年03月18日 23時40分53秒 | ことば

近所迷惑 当事者になるとわかること

味スタは36,000を超える多摩川クラシコ。

http://www.frontale.co.jp/tamagawa_classico/2017/index.html 

緊迫したいいゲームだ。

30分、FC東京が先制。41分、FC東京、新加入のピーター・ウタカがゴール。46分、大久保が止めのゴール。FC東京が3−0で川崎Fをくだす。

http://sp.soccer.findfriends.jp/?pid=game_info_detail&id=2017031808 

   

試合も凄いが道路も渋滞。自転車族もいっぱい。

ふだん混まない天文台通りが動かない。結局、武蔵境への買い物はあきらめた。

一番心配されるのは混雑を避けて抜け道を走られること。

農道だから狭い。一方通行がほとんどないがすれ違いが出来ない。

先を見ての運転とマナーが問われる。

味スタ周辺はW杯ラグビー、オリンピックの会場だ。

きちんとした道路整備をしないと・・・。駐車場もない。

俺のもうすぐ春

朝の散歩

小鳥が気持ちよさそうに芝生の上を歩いている

12度と暖かいからかな

俺らも記念撮影しよう

   

今日も三鷹中央病院に。神明社が見える。

武蔵野プレイス前の芝生は大にぎわい

平和だな!ハックション、グズグズ。花粉症だ、戦争だ!

落ち着きますね

石仏が惹きつけるものはなんだろうか。

無名の石仏でも人を圧倒する。

昨日見た井口院(三鷹)の石仏には思いが溢れていた。

   

境内には「堂」「殿」があり歴史がいっぱい。

その時代を生きた人の息遣いが聞こえてくるようだ。



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まなぶ意欲をもちつづけよう

2017年03月17日 23時51分25秒 | マツンのおもい

新学期がやってくる

ルーテル学院大学 公開講座の案内がきた。

http://www.luther.ac.jp/index.html 

もう一度、いや再々履修だ。

講座名 日本の宗教

担当講師 上村敏文先生(ルーテル学院大学准教授)

講座内容 「古事記」を中心に日本の宗教性特に神道、仏教等について幅広く学びます。今年は特に「古事記」中巻の中に見られる思想、哲学と、比較を試みたいと思います。

私は、平成27年度、平成28年度と上村先生の講座を受講している。とにかく面白い。宇宙をさまよっているようだ。聞いているときは納得するのだが、時間が経つと疑問が湧き出て理解できていない。この講座を聞いてから、キリスト教、仏教、神道を少しづつかじり始めた。三度目の正直という言葉がある。三年目の正直で少しは理解できるようがんばりたい。一つの目標として、学習ノートを充実させたい。

第1回は4月17日(月)、午後1時10分から午後2時40分。前期15回。どなたか一緒に学びませんか。私が強く推薦する。私は今日申し込んできた。三鷹市民は1,500円の補助が出るので3,500円。

さくら サクラ 桜 櫻 

三鷹の井口院(いこういん)に寄ってみた。

http://www.tesshow.jp/tama/mitakamusashino/temple_mitaka_iko.html 

お寺は、空気が張り詰めているというのか緊張感があった。

気持ちが写真に伝播されている。時間帯も良かったのかな。

石仏といってよいのだろうか。暖かく穏やかに迎えてくれた。

 念ずれば花ひらく

 愛の道しるべ

帰ろうとしたら気になった花があった。桜だ。

今季初めて桜と遭遇。

小金井桜の本場で生まれ育ったから桜は格別の思いがある。

その思いは後で書こう。

そうか、桜と会えたということは、今年も生きていたのだ。


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