つくば植物園の続きです。
「セロジネ・コッビアナ」、舞子さんの花かんざしの様に径1㎝ほどの花を多数下垂させる。
「セロジネ・グルマケア」こちらも小さな花が集まり咲く姿は髪飾りのようです。
「クレロデンドルム・クアドリロクラレ」放射状に広がる筒状の花が特徴。
別名「ファイアーワークス(花火)』と呼ばれる。
「シマイズセンリョウ(島伊豆千両)」花は腋生し、白色の花が総状花序に咲きます。
「ヒッペアストルム・ネルソニイ」旧アマリリス属。花弁はクリーム色で、弁先がオレンジ。
「ヒスイカズラ(翡翠葛)」まだ、ひと房しか咲いていませんでした。
宝石の翡翠のような青緑のとても美しい花房(房状になった花の集まり)を咲かせる。
「テコマンテ・デンドロフィラ」下向きに房咲きで花色はピンクで先端はクリーム色。
「シダ・ファラクス」別名:イリマ。オアフ島の島花に指定されているレイフラワー
「プセウデランテムム・リラキヌム」穂状花序に長い花筒のある白色の花を咲かせます。
「ネマタンツス・グレガリウス」花が金魚に似ていて、英名はgoldfish plantと呼ばれる。
「プロテア・キナロイデス」花の王様とも賞賛されるプロテアの代表品種
「コモチカイソウ(子持海葱)」花は総状花序で、花弁の中心に緑色の筋が入る。
玉ねぎのような塊根の脇に小球がいくつか見えます。
「タチバナアデク」赤くかぼちゃに似た小さな果実を付けます。
別名「ピタンガ」「スリナムチェリー」と呼ばれています。
初見の花です。「バッキニウム・エマルギナトゥム」 着生ツツジ。別名:台湾ヤドリコケモモ
「種の保存法」により国内希少野生動植物種に指定され譲渡、販売などが全面的に禁止されている。
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