猛暑続きの羽田も少しづつ
秋色に染まってきたような。
先週まで一時運用されていた出発用Cゲートもクローズ。
２タミの増築工事の為 Cゲート前の既存の
ショップも
一時クローズしたが空いてるスペースを利用して販売は続けている。
デッキに上がれば 
家族連れや
カップルが大勢、まだ
夏休みなんだな～。
81番スポットではマーシャラーによる
お見事
やはり今年の夏も休みは頂けなかったな
。
秋こそは・・・・・
川崎大師駅前の「八目やまつもと」さんの蒲焼。
東京は目黒不動にある「八目やまつもと」さんの流れを汲む。
お味のほうは、皮めはサクッ 中はフワッとしていて美味いのだ。
女房殿
のお気に入りは白焼き、メニューには載っていないので前もって
予約しておかないと頂けないが、ほど良い脂ののった身に本ワサビと生醤油で。
川崎市内にも老舗の鰻屋さんはあるのだが
この店が大師に開店して以来のファンになってしまった。
何時もおかみさんの接客が気になるけど でも美味しい鰻なのだ
目黒のお店は店内で頂けるが、大師店はお持ち帰り専門。
ここで出来たての鰻重を食べてみたいのは おいらだけじゃないと思う。
今年は大師の祭りと麻布十番の祭りが重なってしまったので、
昼間は大師でお神輿を担ぎ
夜は麻布十番から六本木の街をひやかしに
。
そして訪れたのはJ-WAVEとSUNTRYがコラボして限定二日だけオープン
「響＆ペリエ」の店
「J-WAVE NIGHT@ f BAR」。
人気クラブDJと
J-WAVEナビゲーターによるサマーパーテイー。
コンパニオン
のお嬢さんに
初めてクラブに来た事を告げると
まず「響12年」とペリエのマリアージュした
経緯をレクチャーされ、まずは飲んでみる事に。
一口飲んで 一瞬 これウイスキー
微かに甘い香りと炭酸が喉を過ぎると
上品なシャンパンのような感じが。
知らない味を知っちゃったような。
その後 おいらが一人だと気づくと丁寧な応対に
感謝です
ダメだ 鼻の下が
川崎大師境内に参集した御神輿が夏の日差しに輝く。
祭り好きのおいら、毎年 担がせていただいています。
この祭りがきっかけで仲良くなった
老若男女は数知れず、それがご縁で
公私共にお世話になる事になる方々とも巡りあえたり。
一緒に汗を流す楽しさと、終わった後の連帯感のような心地良さ。
損得勘定
が無い付き合いが出来、綺麗なお嬢さん方ともお友達になれる。
この日だけは 生身の人間をさらけ出せる（普段もさらけ出しているけど）
皆さんに感謝です
本日 大師近隣町内会の御神輿が一堂に集まり川崎大師へお山入りする
渡行がおこなわれる。
お寺に神輿が入っていける御祭りで全国的にも珍しい行事。
昨晩は表参道を近隣の町内会の若い衆が担ぎまわる
夜渡行も。
今年 亡くなった会員の店の前では無言指し上げをして
一同。
その後 仲見世まで練り渡り、神酒所で
飲み食べ放題で・・・・ ご馳走さんです。
本日は午後から仕事なので午前中だけワッショイ
行ってきやす