一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

ラーメン二九六

2024年01月22日 20時00分00秒 | ラーメン二九六

松戸駅併設の商業施設で2時間以上休憩した後に訪れました。18時35分に店頭に到着すると、直ぐに食券を購入し店外待ち先頭に。

 

後続に1人が続いた18時40分に入店し、18時47分に配膳されました。

 

待つ間、店主さんから。遠慮なく頂戴しました。

 

ラーメン大、大蒜脂+限定④(カツオつけ麺)。

 

麺丼。ラーメン用が7分弱茹でられた後に取り出されたので、1分前後は茹で時間が長かったよう。

 

水で締めた効果なのか、かなり強い歯応えで、ところどころにボソッとした舌触りがありました。

 

つけ汁丼。

 

しんなりとした野菜は、スープがたっぷりと沁み込んで。

 

ホロっと崩れる赤身と、舌の中ではとろけるようなのに、しっかりとその形状を維持し続け質の良さを感じる脂身。正に、二九六らしい豚。

 

みっちりとして、繊維質の存在感が強かった豚。

 

その他にもほぐし豚のようなものがたっぷりと。

 

つけ汁。調理中、レンゲ一杯分の粉末が加えられていました。また、小さじ一杯分の砂糖も加えられていたよう。

 

カツオの濃厚な風味と、それを抑制するように酸味が交互に現れてきました。もっとカツオの風味が強く効いていると想像していましたが、意外にもお酢による酸味の主張が強く、後味はサッ
パリ。

 

固形脂は、甘じょっぱく味付けされた、プチュンっと弾ける背脂。

 

14分強で完食。その後は、店主さんから他店で提供されているつけ麺の特徴を聞く等してから退店しました。

  



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