川崎市から、都内某所に立ち寄った後に訪れました。19時55分に到着し、食券を購入して店外待ち先頭に。直後の19時57分に厨房内の店主さんから声が掛かって入店し、20時05分にラーメンが配膳されました。なお、20時19分に閉店となりました。
ラーメン中+限定①、大蒜脂。
ラーメン。
およそ7分の茹で時間だった麺は、1分弱で2つの丼に振り分けられました。
細めに見えた形状で、表面はぷりっとして、弾力強めの食感でした。
少し歯応えの残った野菜は女性助手さんがトングで2回3回と。
とろっとした舌触りの脂身と、はらりと崩れた赤身で構成された、ニ九六らしい豚。
ゴロゴロっとした、歯応え強めの豚。
丼の底からも次々と。
白濁した見た目のスープ。初めにレンゲで丼に入れられてた粉末がポン酢だったような???
ほんのりと酸味を感じ、何度もレンゲを上下させることで、その要因がポン酢であることがわかる位の存在感。この程度の主張だと、最初から最後で飽きることなく、楽しめます。
白っぽい色合いの大蒜。
味付けされた、背脂とほぐし豚の上に青ネギ。青ネギは限定だから?脂との相性が良いので、通常でも添えられると嬉しいです。
ジョッキ麦茶は店主さんから。
およそ13分で完食し、店主さんに年末のご挨拶を済ませ、帰路に就きました。
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