一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

ラーメン二九六

2024年04月06日 20時00分00秒 | ラーメン二九六

川崎市から、都内某所に立ち寄った後に訪れました。19時55分に到着し、食券を購入して店外待ち先頭に。直後の19時57分に厨房内の店主さんから声が掛かって入店し、20時05分にラーメンが配膳されました。なお、20時19分に閉店となりました。

 

ラーメン中+限定①、大蒜脂。

 

ラーメン。

 

およそ7分の茹で時間だった麺は、1分弱で2つの丼に振り分けられました。

 

細めに見えた形状で、表面はぷりっとして、弾力強めの食感でした。

 

少し歯応えの残った野菜は女性助手さんがトングで2回3回と。

 

とろっとした舌触りの脂身と、はらりと崩れた赤身で構成された、ニ九六らしい豚。

 

ゴロゴロっとした、歯応え強めの豚。

 

丼の底からも次々と。

 

白濁した見た目のスープ。初めにレンゲで丼に入れられてた粉末がポン酢だったような???

 

ほんのりと酸味を感じ、何度もレンゲを上下させることで、その要因がポン酢であることがわかる位の存在感。この程度の主張だと、最初から最後で飽きることなく、楽しめます。

 

白っぽい色合いの大蒜。

 

味付けされた、背脂とほぐし豚の上に青ネギ。青ネギは限定だから?脂との相性が良いので、通常でも添えられると嬉しいです。

 

ジョッキ麦茶は店主さんから。

 

およそ13分で完食し、店主さんに年末のご挨拶を済ませ、帰路に就きました。

 



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