奇蹟100展~goo blog編~

小さなことから大きなことまで、奇蹟が毎日、起き続けている凄いところがあります。
奇蹟の殿堂神霊教です。

【実在する奇蹟 復刻改訂版刊行のご案内】

2022-05-12 08:06:56 | 日記
おはようございます☀

【『実在する奇蹟』復刻改訂版の刊行のご案内】

新時代を生きる全人類必読の稀代の名著、今ここに刊行!

これまで、神霊教では、真の神はの実在を数々の奇蹟実証をもってお伝えすべく、様々な出版物を制作してまいりました。
この度、5月18日に神霊教教祖・大塚寛一先生御神座50年祭をお迎えするにあたり、「実在する奇蹟」復刻改訂版を出版させていただく運びとなりました。
本日は、そのご紹介をさせていただきます!
ぜひ、あなたにお手にとっていただきたいと願っております!

【『実在する奇蹟』復刻改訂版の刊行にあたって(一部抜粋)】

令和4年(2022)は、神霊教が開教されて75年に当たります。

また、教祖・大塚寬一先生が神の座に就かれて50年という教団にとって大きな節目の年を迎えます。

その記念事業の一環として、改めて、広く世の中の皆様に、教祖・大塚寬一先生の御事績、御教えとその実証をお知らせする出版物の刊行を検討していたところ、今から54
年前の昭和43年(1968)5月に発刊された菅原通濟監修の『実在する奇蹟』に思い当たりました。
この本で包み隠さず紹介されていること総てが事実であることは勿論ですが、何ら脚色等されておらず、50年経った今でも生き生きと御事績を伝えている一方、現在は入手困難となっていることから、復刻改訂版を刊行することとしました。

教祖・大塚寬一先生は、その後、昭和47年(1972)に、御神座、神の座に就かれましたが、神霊教は『実証の超宗教』『奇蹟の殿堂』として、日々沢山の奇蹟が起こり、ますます多くの人々が救われています。

本書前半の序章から終章までは、誤字脱字等の修正と歴史的事項に注を付けるだけに留めた復刻版となっています。後半の「奇蹟の実証」篇は、あれから50年経った今日まで続出している驚異的奇蹟の体験談に入れ替えました。

昨今の世の中に目を向けますと、新型コロナウイルスの世界的脅威は止むことなく、想定外の自然災害が多発する不安の中、世界情勢は第3次世界大戦へと発展しかねない世界的危機状態を迎えており、50余年前の情勢と重なる重要な時期であります。

教祖・大塚寬一先生の御聖業はあまりにも偉大であり、到底、筆舌に尽し得ないものでありますが、読者の皆様が、この「実在する奇蹟」を目の当たりにしていただき全人類救済、共存共栄の理想世界実現への確かな道があることを知り、希望を持っていただけることを強く願っております。

○著者について
神霊教教祖・日本精神復興促進会総裁 大塚寛一(おおつか かんいち)
明治24年(1891)~昭和47年(1972)。
幼少より神童と仰がれる。
戦前は「大日本精神」と題した不戦の建白書を我が国の指導層に送付。3国同盟や米英開戦に反対した。
戦後、宗教法人・神霊教を開教。
奇蹟をもって人々を救う実証を積み重ねる。
昭和40年代には共産主義運動の高まりに対し、日本精神の復興を訴えた。逝去後も生前と同じく奇蹟が続出し、救いの輪が広がっている。

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