平成26年6月1日、尾鷲市の本部にて、
月次祭が執り行われました。
代表の御講話を紹介します。
『今月の「み教え」は、“真の宗教”。
一人ひとりが“大乗”となり、
皆で仲良く、“和”を大切にして、
同じ方向へ進む事が、明湧會の発展、
明主様信仰の発展へと繋がるのであると、
代表よりご指導頂きました。
体験発表はAさん。
明主様の「御書体」について、
どれだけ、貴重で大切な“御書”であるか、
また、「御書体」を頂く事により、
どのような御守護を頂けるのか、
Aさんの体験談を元に、
代表よりご説明頂きました。
“正神界”と“邪神界”について、
分岐点では差が無くても、やがて大きな差となる。
楽な道を進むのではなく、
例え厳しくても、正しい道を進み、
諦めずに努力する事が大切であると、
代表よりご指導頂きました。』
月次祭が執り行われました。
代表の御講話を紹介します。
『今月の「み教え」は、“真の宗教”。
一人ひとりが“大乗”となり、
皆で仲良く、“和”を大切にして、
同じ方向へ進む事が、明湧會の発展、
明主様信仰の発展へと繋がるのであると、
代表よりご指導頂きました。
体験発表はAさん。
明主様の「御書体」について、
どれだけ、貴重で大切な“御書”であるか、
また、「御書体」を頂く事により、
どのような御守護を頂けるのか、
Aさんの体験談を元に、
代表よりご説明頂きました。
“正神界”と“邪神界”について、
分岐点では差が無くても、やがて大きな差となる。
楽な道を進むのではなく、
例え厳しくても、正しい道を進み、
諦めずに努力する事が大切であると、
代表よりご指導頂きました。』