ある会員さんが、営業の仕事をしています。
毎月売り上げが無いと、給料に即反映されてしまいます。
前向きに頑張る時は、売り上げが伸びるのですが、
そうでない時に、上司からいろいろと厳しく欠点を指導されるそうです。
その内容が、いつも、御用が出来てない時に、ご指導いただく時の内容とほぼ同じだそうです。
その会社の指導の内容は・・・
「失敗して一つずつ上に上に行くもの。
決して楽な仕事でもないし、逃げ出すことも簡単。
でも逃げずに向き合う姿勢が大事。
満足の行く結果が出せないかもしれない。
でも諦めたら、その時点で、その先も決まってしまう。
最後まで取り組める人だから、自分を信じてやること。
自分のことばかり考えないで、他の人たちのことを考え、行動してくことも必要。
息抜きも必要。
・お客様の前で必ず手帳を開き、アポを入れる。
・いつまでに返事をもらえるか?
・一回で決めるという思いが大事。
・断りの処理をしっかり練習していく。
・頑固を無くし、素直に言われたことをやる。
・内容をしっかり伝えること、言葉一つで伝わり方が違う。
・どう話していくか、いかに相手にすごいと伝えるか。
・自分が正しいと思ってるから素直になれない…上手く行ってないなら上司の言う事を取り入れて行く。
・毎日コツコツ行動していき、すぐは結果が出ないかもしれないけど、
いつかは、芽が出て来るから焦らず、しっかりその行動を確実にモノにして行く事。」
明湧會も会社も同じだな、と思いました。
代表もおっしゃってみえました。
『明湧會も会社も同じ。
上下関係があり、上に素直に従っていくからこそ、うまく運営されていく。
トップが右だと言ったら、右なんですよ。
上から順に指導が下りて行く。
上に従わなかったら、うまくいかない。
我があると、素直に言うことを聞かずに、怒る人がいるが、
そういう人は会社では、使えないからクビになりますよ。
例えば、オーケストラ。
オーケストラのバイオリンは、弓を上にしても、下にしても同じ音が出るそうです。
でも、同じ音でもいいのではなく、リーダーの腕の動きに合わせて、皆が動くのです。
だから、美しく見えるのです。
上下関係がはっきりとして、素直に従っているからこそ、
オーケストラは、美しく成り立っているのです。
これと同じです。』
明湧會では、私のように、たとえ会社に入っていなくても、
上下関係がはっきりしていて、間違いがあると、
年中ご指導をいただき、間違いを正していただき、ありがたいと思います。
もし、明湧會を知らずに、自分の間違いに気付かないで、
自分の性格の間違った想念や、生き方、食べ方、考え方でいて、
我の強い元の性格のままで生きていたら、
どんなに苦労していたか?
どんな重い病気になっていたか?
どれだけ損をする生き方をしていたか?
と思うと、怖くなりますし、
必死で導いて、浄霊し、教えてくださった世話人さんに、感謝の気持ちが湧いてきます。
また、大変な苦労の末に、代表が明湧會を設立されたおかげで、明湧會があるので、
代表に感謝の気持ちでいっぱいになります。
代表を支える周りの皆さんにも、感謝します。
明湧會のおかげで、神様の存在や、ご先祖様の大事さ、想念の大事さ、
霊界のあること、浄霊ができて病気が治ること、人を救えること、食べ物、運動、など、
総合的にいろんな事を、教えていただき、今の健康な自分や家族があるので、
本当にありがたいと思います。
明湧會を知らずに世間の方々は、曇りを取ることも出来ずに、
曇りのあるままに、病気になったり、事故したりと、苦労する道を歩んでいます。
“自分と家族だけ守られていたらいい。幸せだったらいい。”
という利己主義な考え方を捨てて、
明湧會を知らないでいる人達が可哀想で、ほっとけないという利他愛の気持ちで、
御用に、布教に、日々精進しませんか?
そうしているうちに、御霊が磨かれ、我が無くなり、
いつのまにか新しい自分に代わりますよ。
たらいの水を向こうに押しやるのです。
他人を幸せにするのです。
後から、水が、こちらに来ます。
人を幸せにする事を一生懸命していると、いつのまにか、自分が幸せになっているのです。
そうして神様にピントが合い、何もかもうまくいくようになりますよ。
神様、明主様、代表、先生、世話人さん、自分を信じて、御用に動き出しましょう
毎月売り上げが無いと、給料に即反映されてしまいます。
前向きに頑張る時は、売り上げが伸びるのですが、
そうでない時に、上司からいろいろと厳しく欠点を指導されるそうです。
その内容が、いつも、御用が出来てない時に、ご指導いただく時の内容とほぼ同じだそうです。
その会社の指導の内容は・・・
「失敗して一つずつ上に上に行くもの。
決して楽な仕事でもないし、逃げ出すことも簡単。
でも逃げずに向き合う姿勢が大事。
満足の行く結果が出せないかもしれない。
でも諦めたら、その時点で、その先も決まってしまう。
最後まで取り組める人だから、自分を信じてやること。
自分のことばかり考えないで、他の人たちのことを考え、行動してくことも必要。
息抜きも必要。
・お客様の前で必ず手帳を開き、アポを入れる。
・いつまでに返事をもらえるか?
・一回で決めるという思いが大事。
・断りの処理をしっかり練習していく。
・頑固を無くし、素直に言われたことをやる。
・内容をしっかり伝えること、言葉一つで伝わり方が違う。
・どう話していくか、いかに相手にすごいと伝えるか。
・自分が正しいと思ってるから素直になれない…上手く行ってないなら上司の言う事を取り入れて行く。
・毎日コツコツ行動していき、すぐは結果が出ないかもしれないけど、
いつかは、芽が出て来るから焦らず、しっかりその行動を確実にモノにして行く事。」
明湧會も会社も同じだな、と思いました。
代表もおっしゃってみえました。
『明湧會も会社も同じ。
上下関係があり、上に素直に従っていくからこそ、うまく運営されていく。
トップが右だと言ったら、右なんですよ。
上から順に指導が下りて行く。
上に従わなかったら、うまくいかない。
我があると、素直に言うことを聞かずに、怒る人がいるが、
そういう人は会社では、使えないからクビになりますよ。
例えば、オーケストラ。
オーケストラのバイオリンは、弓を上にしても、下にしても同じ音が出るそうです。
でも、同じ音でもいいのではなく、リーダーの腕の動きに合わせて、皆が動くのです。
だから、美しく見えるのです。
上下関係がはっきりとして、素直に従っているからこそ、
オーケストラは、美しく成り立っているのです。
これと同じです。』
明湧會では、私のように、たとえ会社に入っていなくても、
上下関係がはっきりしていて、間違いがあると、
年中ご指導をいただき、間違いを正していただき、ありがたいと思います。
もし、明湧會を知らずに、自分の間違いに気付かないで、
自分の性格の間違った想念や、生き方、食べ方、考え方でいて、
我の強い元の性格のままで生きていたら、
どんなに苦労していたか?
どんな重い病気になっていたか?
どれだけ損をする生き方をしていたか?
と思うと、怖くなりますし、
必死で導いて、浄霊し、教えてくださった世話人さんに、感謝の気持ちが湧いてきます。
また、大変な苦労の末に、代表が明湧會を設立されたおかげで、明湧會があるので、
代表に感謝の気持ちでいっぱいになります。
代表を支える周りの皆さんにも、感謝します。
明湧會のおかげで、神様の存在や、ご先祖様の大事さ、想念の大事さ、
霊界のあること、浄霊ができて病気が治ること、人を救えること、食べ物、運動、など、
総合的にいろんな事を、教えていただき、今の健康な自分や家族があるので、
本当にありがたいと思います。
明湧會を知らずに世間の方々は、曇りを取ることも出来ずに、
曇りのあるままに、病気になったり、事故したりと、苦労する道を歩んでいます。
“自分と家族だけ守られていたらいい。幸せだったらいい。”
という利己主義な考え方を捨てて、
明湧會を知らないでいる人達が可哀想で、ほっとけないという利他愛の気持ちで、
御用に、布教に、日々精進しませんか?
そうしているうちに、御霊が磨かれ、我が無くなり、
いつのまにか新しい自分に代わりますよ。
たらいの水を向こうに押しやるのです。
他人を幸せにするのです。
後から、水が、こちらに来ます。
人を幸せにする事を一生懸命していると、いつのまにか、自分が幸せになっているのです。
そうして神様にピントが合い、何もかもうまくいくようになりますよ。
神様、明主様、代表、先生、世話人さん、自分を信じて、御用に動き出しましょう