友情の危機

次のタイトルは

☆友情の危機

です。

私にはある親友がいます。彼女は高校のときに知り合ったのです。高校時代はそう仲良くなかったのですが、結婚してから、したしくなりました。

家族構成が似ているからだったと思います。お互いの主人のことや子育てのことでよく電話をして話しをしていました。

ちょっと離れているところにいるのですぐにはあえないのですが、メール・・電話の中でした。

私は彼女を本当に心のよりどころにしていました。

今でもそうです。

どころが。先日トールペイントのことで聞きたくって（彼女もトールをしている）少し電話をしようとおもってかけてもなかなかつかまりませんでした。

忙しくしている彼女なので仕方ないとおもっていたのですが・・・

今回はちょっと私も腹をたてました。

電話にまったくでなくなったのです。

どうしたものやら～

具合が悪いときがあるといっていたからそのせいかな？

とかいろいろなことを心配をしていました。

私はいつもくだらないことを行っているので、もう私をいやになってしまったのか・・・などなど・・あらゆる思いをはりめぐらせていました。

私たちの仲はそれ程度だったと憤慨をし始めた私。

もうあきらめていました。

そんなことを思うと通じたのか・・・やっとメールがはいりました。

やはり体調がおもわしくなかったようです。

後は家のことが忙しくって電話にもでられなかったということ。

安心をしたのですが・・このしこりはどうしたらいいでしょう・・・。

彼女には思いのたけをぶつけることはできませんでした。

具合の悪い人にはいえませんものね。

暫くそっとしておくことにしました。

女性の友情ってむずかしいですね・・・。

本と彼女以外の友達関係でも女性は大変だと思います。

嫉妬やねたみがはいってくるともうお手上げです。

女性の友情は大事にしたいと思いながら・・・大変でもあると今回つくづく感じました・・・。