アメリカ料理と言えばステーキ、グランパが肉が食べたいというので、娘がビバリーヒルズのロウリーズを予約してくれました。
祝日の夜6時半に予約、夕方の車が混む時間帯なので、早目に家を出ると6時にはレストランに到着。
早く着いたのでバーでワインを飲みながら待つ。
飲んでいる間に順番が来ると呼び出される、アメリカらしい待ち時間の使い方。
飲みかけのワインは持ったままテーブル席へ移動する。
今夜が最後のブラウンベアーも連れてきたよ~
メニューからお肉のサイズを決めて注文。
サラダもアメリカらしく量が多いけど美味しい。
シェフがテーブル席のすぐ脇まで来て、かまどで焼きたての骨付き肉のプライムリブをカットして盛り付けてくれる。
レックスもキッズサイズを目の前にして大はしゃぎ、お肉大好き~
グランパとHRさんは分厚いローリーカットを注文。
娘と私は少しサイズダウン、でもこのジューシーで美味しそうなローストビーフ。
その代わりにロブスター付き。
お肉が揃ったところで喜びの笑顔で記念写真。
おっとアクセルのサーモン料理がまだ来ていなかったね。
アクセルはお肉より魚好きでサーモンを完食しました。
男性陣はほとんど完食、女性陣とレックスはお肉を食べきれなくて残してしまう。
美味しくてもお腹に入る量以上は無理、お持ち帰り用のボックスに入れて持ち帰る。
デザートは別腹、子供たちに注文したチョコアイスの大きいこと。
デザートもビッグなアメリカサイズでした。
日本にも進出しているロウリーズ、赤坂にあると娘は言っていたけど、恵比寿ガーデンプレスに移転したそうです。
若い人や肉が好きな人にはたまらないでしょう~
女性向けにはお肉のサイズがもっと小さくていいのに・・・
柔らかくて食べごたえのあるローストビーフ、すごく美味しくいただきました~