ランチは手打ち蕎麦を食べさせたいとグランパが道具を並べると、
興味を示したのは中学生の孫。
天気は悪いしゲーム三昧にも飽きたらしい。
二八蕎麦、粉のふるい方からまず学ぶ。
何とか出来るようになって。
水回しはまだ難しい。
捏ねるのを頑張って二人で150回!
伸ばし方も勉強し。
切り方にも挑戦、真剣そのもの。
不揃いはご愛敬、味で勝負!
5人分を一人ずつ茹で冷水にとり出来上がり順に賞味する。
グランパと孫の共同作業の手打ち蕎麦は、いつも通りの美味しい蕎麦でした。
次回もまた興味を示すだろうか・・・
グランパにとっては思いがけない出来事で嬉しそうでした。