先日奈良で吉野葛を買った。大変な手数をかけて本葛の粉が作られるそうな。
涼しげな葛饅頭が売り切れで心残りだったので、
作り置きのの粒餡で(本当は漉し餡が良いのだが)作ることに。
幸い簡単なレシピがあったので分量をきっちり量りうでまくり。
昔、熱い葛でやけどをしそうになりながら作ったが、
作り方の説明書では、葛を半透明に仕上げてラップに伸ばし餡を包んで口を結んで
熱湯でゆがき、葛が透明になったら氷水に入れて出来上がり。
手早くしないと葛が固まってくるのであわてて葛をたくさん入れすぎて、
大きな葛饅頭が出来た。(作る人の体に似て・・・・)
桜の葉っぱからはみ出してお世辞にも涼やかとはいえない。
次に作るときにはもう少しスマートなものにしたいと連れ合いに言い訳しながら、
葛プリンもおいしいと勧めたら、「これで痩せようとは」とにらまれた。
涼しげな葛饅頭が売り切れで心残りだったので、
作り置きのの粒餡で(本当は漉し餡が良いのだが)作ることに。
幸い簡単なレシピがあったので分量をきっちり量りうでまくり。
昔、熱い葛でやけどをしそうになりながら作ったが、
作り方の説明書では、葛を半透明に仕上げてラップに伸ばし餡を包んで口を結んで
熱湯でゆがき、葛が透明になったら氷水に入れて出来上がり。
手早くしないと葛が固まってくるのであわてて葛をたくさん入れすぎて、
大きな葛饅頭が出来た。(作る人の体に似て・・・・)
桜の葉っぱからはみ出してお世辞にも涼やかとはいえない。
次に作るときにはもう少しスマートなものにしたいと連れ合いに言い訳しながら、
葛プリンもおいしいと勧めたら、「これで痩せようとは」とにらまれた。